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everyday wacamera

38歳、公文に通いだしまして。

2016.10.25 04:17

唐突ですが、わたくし公文に通っています。

くもんいくもん( ●´◡`● )


みなさん、小さい頃に公文に通ってた方も多いのではないでしょうか?

実は私は生まれて初めての公文なんです。

子供の頃、水泳、ピアノをはじめたくさんの習い事をさせてもらっていたけれど、公文は未経験。


え?大人が公文?

って思う方もいるかもしれませんね。


きっかけはこの夏の留学。

せっかく英語に親しんだのだからそれを忘れないために、と娘に相談したところ「行ってみたい」と言うので

善は急げ

と入会の申し込みにいってきたわけです。

しかし公文というものの、くの字も知識がなかった私たち。なんとなく塾のようなものだと思っていたので、教室に行って驚き。


完全自習型!!


与えられたプリントをその場でこなし、採点してもらい、間違えていたらやり直す。

パーフェクトだったら、宿題をもらって帰る。

教室に響く声は、生徒の独り言の声と先生の前で英語の発音を聞いてもらう時のみ。


へぇ、なんか楽しそう。


娘は初対面の人と関わることが苦手なタイプなので、自習型ならきっと続けられるんじゃないか。


その時、ふと先生に聞いてみた。

「あのー、公文って大人も通えるんですか?」


先生は少し驚いたようなそぶりをしつつも

「もちろんですよー!!学ぶことに年齢制限はありませんよ!」と言うではないですか。


結果、娘の英語の申し込みに行ったはずが二人分の英語コースの申し込みを済ませてきました。

もちろん入会テストを受けて。


---


公文の初日、緊張しつつ二人で教室に行きました。

娘は小学校高学年からの英語、私は高校生からの英語。

そう、テストで私はまず中学レベルが危ういからと言って中学生向けのテストを受けたんです。

レベルを低めに設定していますから!と言われやってみると、私の知識でも満点取れるレベル。

それなら高校生向けのテストを、と受けてみるとやはり高校生。関係代名詞がでてきました。


うわーーーー関係代名詞ぜんぜんわかんないー!

whoとかwhichとかどこに入れるかわかんないー!


結果87点で高校生レベルからのスタートとなりました。


初めて渡されるプリント。おお、なんかドキドキする。

言われた席に着いて、さてはじめようとすると、隣から強いつよーい視線が。


そう、隣に座っていた見知らぬ小学生が

(この大人、なにやってんの?)

という顔でじっと見てきて。


そこで初めて気が付きました。

クラス中の小学生たちが私を稀有な目でみていることに。

5〜12歳の中に、38歳が小さなテーブルに向かって座っている。

そりゃ、珍しいし、違和感ですわな…( ●´◡`● )


それでも私はオトナ✨ですから、そんな視線を感じつつも自分に与えられたプリントをせっせとこなしていきます。


5枚1組のプリントの最後は、その日の課題をすべて読み上げること。センテンスにすると大体6〜10センテンス。

私が読み始めると隣の子、前に座ってる子、はたまたぜんぜん離れて座ってる子が私が何を読んでいるのかと、遠慮がちに覗き込んでくる。


お、おばちゃん、そんなに見られたら緊張するよー💦


そして最後は先生の前で読み上げる。

先生もいつもは子供相手にやっていることを、大人を相手にするのがなんだか変に感じているのか、急に敬語で話してくる。


でも、完璧に発音ができた時は

「perfectです!」とか「very goodです!」と言ってもらえて、とても嬉しい。

採点もされるし、100点をもらうと嬉しくなんだか昔に戻ったよう。




既に2ヶ月通っていて、週に2回仕事の調整をしつつ小学生のなかで英語をコツコツやってます。

もちろん、宿題も。


友達に「公文に行こうと思うんだ」と話した時、「えーーー?公文?やめとけ、もっとちゃんとビシビシやってくれるところに行くべき!」と言われ、やっぱりそうかなぁ、でも入会金もないしとりあえず1ヶ月通ってみよう、という気持ちで始めた公文。


私のように、中高で習ったはずの英語に不安がある人はいきなり英会話をやっても"わだかまり"が残る。


私自身、be動詞がisやareということはわかっていても、1センテンスの中に動詞は1つ、ということが理解できてなかったり、過去形、受動態、のなんとなくはわかっていても、はっきり理解できてない人が、いきなり英会話に行っても意味がないと思いました。


実際2ヶ月公文通って、やっと中学英語が腹に落ちた気がします。


ただ、公文は先にも言ったように自習型。

英語の知識は身についても、会話となるとそれはまた別。

知識も必要、でも会話して身につけた知識を実践したいな、と欲張りになった私は、公文を継続しつつ英会話にも通うことにしました。


ということで、週1回、近くの英会話スクールにも通ってます。

先生はニュージーランド国籍を持つスリランカ人の女性。


THE 外国人

を絵に描いたようなテンションで毎回、爆笑しつつ会話しています。


まさかこの歳で、学ぶことにお金をかけるとは思ってもみませんでした。

でも、学びたいと思った時が学びどき。

そう確信しています。


どこまで上達するかはわからないけれど、娘も公文は毎回楽しいというし、やれるだけやってみようと思います( ●´◡`● )


Age doesn't matter in study!!