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CHOKiCHOKi復活版のお話

2016.10.25 07:33


準備を始めたのは、夏の太陽がまぶしくなるころでした。





秋がいいかな……「EDGE」といおうか、「Premium」といおうか…、 

復活を考え始めたころの企画書です。




去年の5月に休刊し、こうやってブログの形式で記事を上げていくスタイルにしたのですが、 すでにそのころから声は耳に届いていたんです。


 「なんでなくなったの?」

 「おれら読む雑誌がなくなっちゃった」

 「CHOKiCHOKiは、やっぱり紙じゃないと」 



そんな風に惜しんでもらえるなんて、本当に幸せなことでした。 読者の方、サロンの方、モデルの方、ミュージシャンの方、たくさんの方から、 「どうなっちゃうんですか?」と間接的にも直接的にもいっていただけました。 作っているほうも「こういう雑誌がなくなるって、客観的にみても寂しいことだな」と思っていました。 



でも、コンテンツはあっても、やはり出版はビジネスです。 

ごぞんじとおり、出版業界をふきあれる逆風は強くて、厳しい状況です。



「なんとか声に応えることはできないかな……でも難しいかな……」



ひとつのきっかけとなったのは、春に作ったベルエポック美容専門学校の冊子でした。


「CHOKiCHOKiのテイストで作ってほしい」と。

 「え? 休刊しているのにいいんですか??」 「ぜひ」

とありがたい依頼を受けて作らせてもらいました。 

B5で80ページくらいのもので、CHOKiCHOKiに沿った企画で構成しました。 

(まだ学校にあるみたいですよ)



これがうれしいことに、好評をいただけたんです。 

それで、 

「やぱり紙媒体としてあったほうがいいぞ、これ……本格的に動いてみよう」 

完全シークレットで活動開始しました。



ところが。


「CHOKiCHOKiまた出るんですか??」

 「え????」

 「出る出る詐欺がうごめいてますよ」

 「なに??????」


ぜ、ぜんぜんシークレットじゃないじゃん!!!!! 誰だ、コラ!!!!


あげくに某俳優に 

「また出すから」

 「噂で聞いてますよ」

 「え??おまえの耳にもはいってんの????なんで????」

 ということもあったりして。


 でもまあ、それだけいわれるってことは裏を返せばありがたいことで…… 

出版業界の逆風を突破する、常識破りなことができるかも! と確信したんです。



うれしいです。 


なにがうれしいって、みなさんの声に応えることができるから 本当にたくさんの方に支えられ、励まされました。

 「おめでとうございます」といっていただきますが、逆です。 

こちらから「おめでとうございます」とお返ししたいです。 

なんか、読者のみなさんとはそんな関係でしたもんね。 それは変わらず。



あとはみなさんに楽しんでいただけるものを全力で作るのみ すでにキンチョーしています 

これからは制作過程を、上げていきますので、 よろしくお願いします!!!!