武豊と天皇賞(秋)
2015年時点で出走回数27回(サイレントスズカの競走中止も含む)
そのうちに1着5回2着1回3着4回。
武豊にとっては、相性のいいG1である。
ちなみに初出走は、騎手となって2年目。
前年、菊花賞で武豊にG1初勝利をプレゼントしてくれたスーパークリークの騎乗であり
初出走初勝利というおまけつきの初出走であった。
しかも、この年の天皇賞(春)もイナリワンで制しており
騎手として天皇賞春秋連覇という偉業も成した年でもあった。
後に評される平成の盾男の誕生である。(天皇賞春は6勝)
2015年までの騎乗馬&成績
さすが競馬ファンなら誰もが知ってる名馬が揃ってますね。
その中で私的に目をひいたのは、ウイニングチケットかな。
やはり、ウイニングチケットと言えば柴田政人でしょう(古くからの競馬ファンならね。わ、わたしは古くないよ、、、その証拠にウイニングチケットのレースを見たことがありませんし)
少し調べてみると、柴田政人は落馬事故で乗れなかったみたいですね。(柴田政人は、落馬事故が癒えずこの年引退)武豊が騎乗したのは、オールカマーと天皇賞秋のこの2走。
そして、ウイニングチケットは武豊が騎乗したこの天皇賞秋のレース中に屈腱炎を発症し引退。
柴田政人を初めてダービーを勝たせたウイニングチケットが
約1か月前に引退した柴田政人を追いかけるように引退。
そして、そのウイニングチケットの最後のレースの手綱をとってたのが武豊。
不思議な繋がりですね。武豊に歴史ありですか。
2016年天皇賞秋
騎乗馬は、海外G12勝年内引退を表明しているエイシンヒカリ。
ここ近年では最大のチャンスではあるが
運がいいのか悪いのか
例年にないほどの強い豪華なメンツが揃ってしまいました。
モーリス、リアルスティール、ラブリーデイといったG1馬4頭(ヒカリを
含むと5頭)
ルージュバック、アンビシャスといったG1勝利はないものの勢いと素質を
兼ね備えた4歳馬。
その他も決して侮れない馬ばかり。
ただ、上でなぜ『運がいいのか』と書いたかと言うと、
1つは、エイシンヒカリのマークが緩くなること。
この馬は、一定の条件下しかパフォーマンスをだせないことが多い馬ですから
マークが緩むと競馬がしやすくはなる。
もう1つは、このメンバーに勝つと
いろんな面で価値があがるということかな。
レースとは、関係ない話だけどね。
今年は、去年の失敗を糧にして
いろんな工夫をして調子もよいと言われます。
武豊がどんな騎乗をするのか、エイシンヒカリがどんなパフォーマンスを
するのか
近年にない楽しみな天皇賞秋になりました。