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誰が為に(別館)

武豊と天皇賞(秋)

2016.10.27 05:15

2015年時点で出走回数27回(サイレントスズカの競走中止も含む)

そのうちに1着5回2着1回3着4回。

武豊にとっては、相性のいいG1である。


ちなみに初出走は、騎手となって2年目。

前年、菊花賞で武豊にG1初勝利をプレゼントしてくれたスーパークリークの騎乗であり

初出走初勝利というおまけつきの初出走であった。

しかも、この年の天皇賞(春)もイナリワンで制しており

騎手として天皇賞春秋連覇という偉業も成した年でもあった。

後に評される平成の盾男の誕生である。(天皇賞春は6勝)


2015年までの騎乗馬&成績



さすが競馬ファンなら誰もが知ってる名馬が揃ってますね。

その中で私的に目をひいたのは、ウイニングチケットかな。

やはり、ウイニングチケットと言えば柴田政人でしょう(古くからの競馬ファンならね。わ、わたしは古くないよ、、、その証拠にウイニングチケットのレースを見たことがありませんし)

少し調べてみると、柴田政人は落馬事故で乗れなかったみたいですね。(柴田政人は、落馬事故が癒えずこの年引退)武豊が騎乗したのは、オールカマーと天皇賞秋のこの2走。

そして、ウイニングチケットは武豊が騎乗したこの天皇賞秋のレース中に屈腱炎を発症し引退。

柴田政人を初めてダービーを勝たせたウイニングチケットが

約1か月前に引退した柴田政人を追いかけるように引退。

そして、そのウイニングチケットの最後のレースの手綱をとってたのが武豊。

不思議な繋がりですね。武豊に歴史ありですか。



2016年天皇賞秋

騎乗馬は、海外G12勝年内引退を表明しているエイシンヒカリ。

ここ近年では最大のチャンスではあるが

運がいいのか悪いのか

例年にないほどの強い豪華なメンツが揃ってしまいました。

モーリス、リアルスティール、ラブリーデイといったG1馬4頭(ヒカリを

含むと5頭)

ルージュバック、アンビシャスといったG1勝利はないものの勢いと素質を

兼ね備えた4歳馬。

その他も決して侮れない馬ばかり。


ただ、上でなぜ『運がいいのか』と書いたかと言うと、

1つは、エイシンヒカリのマークが緩くなること。

この馬は、一定の条件下しかパフォーマンスをだせないことが多い馬ですから

マークが緩むと競馬がしやすくはなる。


もう1つは、このメンバーに勝つと

いろんな面で価値があがるということかな。

レースとは、関係ない話だけどね。


今年は、去年の失敗を糧にして

いろんな工夫をして調子もよいと言われます。

武豊がどんな騎乗をするのか、エイシンヒカリがどんなパフォーマンスを

するのか

近年にない楽しみな天皇賞秋になりました。