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フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書) epubダウンロード無料

2020.11.06 14:22

フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書)

によって 林 典子



4.5 5つ星のうち(10人の読者)


フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書) epubダウンロード無料 - 内容紹介 独裁政権と闘うジャーナリスト、難民キャンプで暮らす少女、配偶者から硫酸で顔を焼かれた女性、震災で家族を失った被災者、誘拐され結婚を強要された女子大生――。世界最大規模の報道写真祭で最高賞を受賞した気鋭の写真家が、世界各地で生きぬく人びとに寄り添い、その姿を報告する。カラー写真多数。 内容(「BOOK」データベースより) 独裁政権と闘うジャーナリスト、難民キャンプで暮らす少女、配偶者から硫酸で顔を焼かれた女性、震災で家族を失った被災者、誘拐され結婚を強要された女子大生―。世界最大規模の報道写真祭で最高賞を受賞した気鋭の写真家が、世界各地で生きぬく人びとに寄り添い、その姿を報告する。カラー写真多数。 商品の説明をすべて表示する

フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書)の詳細

本のタイトル : フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書)

作者 : 林 典子

ISBN-10 : 4004314712

発売日 : 2014/2/21

カテゴリ : 本

ファイル名 : フォト-ドキュメンタリー-人間の尊厳-いま-この世界の片隅で-岩波新書.pdf

ファイルサイズ : 28.14 (現在のサーバー速度は18.1 Mbpsです

以下は フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳――いま、この世界の片隅で (岩波新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。

あとがきに「世界中にはニュースにならない現実が溢れている。ほとんど取り上げられることのない社会の片隅で生きる人びとの物語を写真で伝える」と書いてありますが、これが正に著者にとっての大切な立ち位置ではないでしょうか。この本で紹介されている人々は決して私たちが知りえない人びと。母親を亡くし、HIV感染の身で必死に生きる少年、理不尽な理由で硝酸を顔面にかけられた女性、震災のため住み慣れた場所から離れたくなく自ら命を絶った男性、都会から急に遠く離れた牧場にさらわれた18歳の少女。もしこの本を読まなかったら、私はこのような現実がこの世にあることを知らずに、何も感じずにいたと思います。著者は若い方で、経験面などで批判も多いかもしれませんが、若い方でこのように現実を直視し、自らの行動を判断する人がいるということは日本の若者も捨てたものじゃないなと感じました。追記本書に「キルギスの誘拐結婚」についてショッキングに書かれていますが、実はベトナムのラオカイ省にもKeo Vo(文字化けのため声調記号、母音記号省略)と呼ばれるHMong族の風習がありました。「ありました」というのも今はこの風習は廃れてしまったと聞きます。男性とその友人が女性を男性の家に連れて行き、3日間のお試し期間の間、男性の家族は全力で女性を接待し、それで女性が同意なら結婚、嫌なら女性は自分の家に戻るということです。キルギスのような強制的性格は全くありません。しかもこれ、実は女性を尊重するすばらしい風習なのです。女性を自分の家に無理に連れてきて、後に結婚して、それで浮気でもしようなら、村総出で批判です。一族の恥です。つまりこれは女性への永遠の愛の誓いのような宣言なのです。社会秩序を守るための少数民族の知恵ですね。HMong族も17、18世紀に中国からベトナムに移ってきた民族ですので、何らかの関連でもあるのでしょうか。興味深いです。