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M'sRoom へ、ようこそ

忙しい時ほど、遊びに持っていく

2016.10.27 23:06

パートナーが仕事で出張中となって3日目。。。

今日も朝からバタバタで、通勤の電車に乗り込んで

ようやく ほっと一息…というところだけれど

今朝の学びを書き込んでおきたい。

 

普段は朝、6時半にムスメとパートナーを起こして

用意しておいたパンを朝食にしてもらい、食事後は

パートナーにムスメの着替えなどをやってもらう。


その間に私は仕事に向けての身支度を整えるが。。。

パートナー不在となると、そういうわけにもいかない。



「さ、パンパン食べちゃおうね~」

急かさない程度に促すものの、ムスメにとっては

新しい1日の始まりは面白い発見の連続でもある。


「どんぐり、ころころしてた」

「うん。昨日一杯拾ってきたね~」


「あ、だまさんっ! 」

「これは、こけしさんだよ。さ、食べちゃお~」

「ん。。。(モグモグモグ)」


「ぴっぴ(鳥)、いた!」

「ん~? ぴっぴいた? ホントだね~」



母としては、刻一刻と出発時間が迫るのが気になるが

ムスメはといえば、そんなことはお構いなし。


そりゃ、そうだろう。

昨日の楽しかったことをママと共有したいし

自分が見つけたステキなものを、伝えたいのだから。



「食べ終わったら、『ごちそうさま』するよ~」

「まだ、ぎゅうにゅうのんでないよっ」

「そか。じゃあ、なんて言うの?」

「ぎゅうにゅう、ちょ~だいっ」

「はぁい(*^^*)」



“あと10分で家を出たい。

 牛乳を飲み終えたら、着替えとオムツ替えをして

 体温を測って、それから。。。”


「あ! むしさん!」

「ん~、虫さんいたの? さ、飲んじゃお~」

「いま、のんでるよっ」 

「わかったから、飲んじゃいましょ」


ここで、ふと実験を思い付く。


「むしさん、おはよーしたねぇ」

「そだね。『おはよー』だね。ほら、飲んで」

「のんでるよっ」

「わかったから、飲みましょっ。行っちゃうよ! 」


少し怒り口調にして、ビシッと伝えてみる。


ムスメは、といえば牛乳の入ったコップを口に付けるも

なんだか不安そうな顔をして、こちらを見ている。


「ほら、牛乳飲まないなら『ごちそうさま』だよ」

「うん。。。」


コップを傾けて牛乳を口に含むも

やっぱり母の様子が気になるのか、こちらを見ている。



“やっぱり、そうか”



急いでいる時に怒ったところで

幼い子どもに、それは伝わらない。


むしろ、何故ママが怖い顔をしているのか

判らなくて、理解しようとして一生懸命に

こちらの様子を伺って、知ろうとする。


急いでいる時ほど、自発的に動けるように

一緒に楽しめる雰囲気を作る必要がある。



「おや? ママが飲んじゃおうかな? 」

ニヤリと笑ってみせて近付いていくと

ぶんぶん首を振って、ごくごく飲み始めた。


「おいしかったね~♪」

「そだね。おいしかったね。『ごちそうさま』しよ」

「お口ぴっぴしてないよ! 」

「うん。じゃあ、お口ぴっぴしようね」


エプロンを自ら外して、口元を拭き

その後、手と頬と膝と。。。一通り拭いて

安心したように、エプロンを食卓の上へ。


「はい、なむなむ~…ごちそうさまでしたっ」

「ごそさま、した~♪」

「お着替えしよか~! 」

「ん~ん、ちっちするのっ」


おまるに跨がって、おしっこの体勢。

…って、まだまだオムツでしてしまうので

おまるで出ることも殆ど無いのだけれど(^^;)


「ちっち、出た? 」

「でたっ! 」(本当は出ていない)

「よぉし、がんばったね☆ じゃあお着替えだ♪」


既に出発1分前だけれど

急かしても意味がないことは、実証済みなので

ここぞとばかり、遊びに持っていく。


「今日は、うさぎさんのお洋服だよ~

 あれ? 手々が出てこないよ! どこ~? 」

「てて、ここだよ~」

「あぁ、よかった! あったねぇ☆」

「ママ、よかったねぇ~」

「うん、よかったよぉ。さ、おズボン履こうか」



ご機嫌で、自発的に何かをしようとしている時

子どもはどんどん次の行動へと進んでいく。


逆に、何かしらの不安が残る時には

様子を伺い、状況を把握しようとし、

結果的に動きも言葉も出なくなってしまう。


ここに気付けるかどうか、

親が相手の状況を察することが出来るかどうかで

子どもの今後の成長に大きな差が出てきてしまう。



ムスメへ。

今日も、学びをありがとう(*^^*)