断章 2016.10.28 12:32 いつのまにか風がひどく冷たくなったことに気づく。星の瞬く夜道を歩きながら指先を口もとに当てて、ほんの少しの暖を取る。この右手はいつだって君とつながっていた。それは幻のような思い出。