ケ・セラ・セラ KIN54
2016.10.28 23:00
昨日のこと。週末の朝にかかってきた電話に一瞬唖然としました。
沖縄からのお引っ越しでのご入居ということで、とても印象深かった方が、体調不良の為に帰省されその1週間後に亡くなってしまったという ご家族のからの訃報でした。
当初遠方からの転勤のご不安から、何度も電話や直接でのやりとりをさせていただいた同年代の企業戦士。亡くなられたということ以上は 何もお聞きしなかったのですが、帰省後あっという間だったことも 大きなショック。お悔やみを申し上げ手続きを進めました。
勤務先が運営する賃貸には わたしと同年代やそれ以上の方も多く、皆単身で住まわれています。年代的にも、忙しい上に、役職を持たれた立ち位置の方々。「この部屋には眠りに帰るだけ・・・」と仰る方も多く、ついそのお忙しさと背負われているのであろう責務を慮ってしまいます。「負荷」は、時に目標となり発奮材料にもなるでしょう。ですが、いつまでも続く負荷は、持つ方を傷めるとしか思えません。実際にはわたしには何も分かりませんし、何も出来ませんが、「ケ・セラ・セラ」や「色即是空」という言葉は、こうした張り詰めた方にこそ抱いていただきたい言葉です。
KIN54 白い魔法使い/赤い空歩く人/音2
繊細さが深く感じられる紋章が並んでいます。
繊細だからこその「機微」に感情的になるで無くそぎ落とし研ぎ澄まし磨き込むための指針としたいもの。そう、あくまでも指針。途中経過を楽しみ、不完全を許す振り幅を忘れたくない日