武豊’s天皇賞(秋)~動画
1989年10月29日 スーパークリーク 1着
さすがにこの頃の天皇賞秋は、豪華メンバーですね。
オグリキャップ、レジェンドティオー、ヤエノムテキ、フレッシュボイスなどなど
名前は知ってる面々がでております。
その中でスーパークリークとオグリキャップの2強ムードだったことは
容易に想像つきますね。
レースの方は、不利といわれる外枠からうまく先行したスーパークリークが勝ってますが
ゴール前追い込んできたオグリキャップもさすがという内容でした。
1991年10月27日 メジロマックイーン 18着
後の武豊の騎乗にも大きな影響を与えたであろう伝説的な降着事件。
正直、私はこの当時よくわからなかった。
今みたいにネットで見返すこともできないし、パトロールビデオも見れないし。
その当時の関係者の証言によると、相当ひどい斜行だったらしい。
詳しくは、
1997年10月27日 エアグルーブ 1着
このレース、まず目をひくのはサイレントスズカの逃げですね。
あのペースでおお逃げして直線半ばまで先頭なんだから
やはり、この馬凄い馬ですね。
エアグルーヴのは、牝馬らしからぬ王者の走り。
強い馬が強い競馬をして勝ったという感じですね。
この当時、G1で牡馬に混じって牝馬がレースことも凄いこととされていまして
まして勝利なんてほぼなかった時代でした。
その常識を簡単に覆したのがエアグルーヴです。
この勝利が牝馬にとって転機になったのは歴史が証明してると思います。
エアグルーヴと武豊
伊藤雄二厩舎の馬ということもあって
デビュー戦から武豊が手綱を握ったが
古馬になってからは、王道路線をとっていたので
スペシャルウィークと被ることも多く
武豊以外の騎手も乗る機会が多かった。
1998年11月1日 サイレンススズカ 競走中止
サイレンススズカの最後のレース。
1000m57秒という高速逃げだったんだけど
4コーナー手前で失速そのまま競走中止という最悪な事態に。
今でもあのまま故障なくゴールまで走れていたら
果たしてどうなっていたんだろう思っているファンも多いはず。
きっと1着でゴールしてたと、、、、思いたい。
この馬は、記録より記憶に残る名馬なのは間違いないですね。
1999年10月31日 スペシャルウィーク
前走の負けで4番人気。
ここも負けたなら「もう終わったかな」という声が聞こえてきそうな中
行われた天皇賞(秋)。
しかし、スペシャルウィークはいつもの通りスタートをきり
いつもの通り道中位置をとりいつもの通り直線差し切っての圧勝。
特に直線でのみんなまとめて差し切る姿は圧巻でした。
2007年10月28日 メイショウサムソン 1着
1枠1番
強い馬がこの枠にはいってしまたら
他の馬はどうすることもできないなと思ったレース。
武豊もほぼ完璧なレースをしましたね。
あと、なによりも松本好雄オーナーの馬で勝てたのは
武豊にとってもほんとよかった。
騎乗までいろんな経緯もあったしね。
2008年11月2日 ウォッカ 1着
日本競馬史上でも名勝負としてでてくるようなレース。
ゴール前のたたき合いは、凄いの一言。
あそこからもうひと伸びしたダイワスカーレットも凄いし
それをハナ差で差したウォッカも凄い。
これ同着でいいやんと思ったファンも少なくないはず。
昔、牝馬は勝負根性が牡馬に劣るから
牡馬とのレースに勝てないと言われたことがありました。
このレースは、そういうことも完全に払拭しましたね。
エアグルーヴが扉こじ開けウォッカ、ダイワスカーレットが道を切り開いた。
こんな感じでしょうかね。
そして、その両方に武豊がいた。
武豊は、このレースを最後に天皇賞(秋)を勝ててません。
2016年10月30日エイシンヒカリで
このレース以来の勝利を手にすることができるでしょうか。