それは在る―ある御方と探求者の対話 (覚醒ブックス) epubダウンロード無料
それは在る―ある御方と探求者の対話 (覚醒ブックス)
それは在る―ある御方と探求者の対話 (覚醒ブックス) epubダウンロード無料
内容紹介 彗星の如く現れた若き覚者 インスピレーションによって、短期間で書き上げられた覚醒の書。 <在る>ということについて啓示に富む長編詩。 以下、帯より ----- これはまったく上級者向けだ。 だが、はじめて悟りの道を歩き出した者でも、 この事実を知った瞬間に上級者になることができる。 卒業する者よ、さあ、この手を取りなさい。 閃光を放つ、霊感に満ちた、〈在る〉の真実を知るための書 ----- 「本作では、思考は私ではない、という教えの部分が、かなり強烈に書かれております。 著者は改めて、過去に読んだ書物をなんとなく思いめぐらしましたが、驚いたことに、ほとんど全く、どの書物も明確に伝えていません。 おそらく、本作にも書かれているように、思考が自分ではないなら、どのように学びが起きるのか、誰が何を学んでいるのか、というとても重要な問題に遭遇するからです。 思考や想念や身体は、本当の自己ではない、とは多く書かれていますが、思考が自分ではない、という問題に詳細に触れているものを見たことがありません。 そのような意味において、この部分はまさに、本作にもあるように、一気に階段を登り、存在自体に戻る体験を作り、与えることができる作品かもしれません。」 (著者より) ----- ※訂正(初版~2刷) 421p 14行目 (誤)踊らなかった過去など想像もできないだろう。 (正)踊った過去など想像もできないだろう。 ※訂正(初版~3刷)322p 3行目 (誤)検討もつかないかもしれない。 (正)見当もつかないかもしれない。 ※訂正(初版~3刷)440p 3行目 (誤)まったく検討もつかない者たちも…。 (正)まったく見当もつかない者たちも…。内容(「BOOK」データベースより)人生とはすなわち、「私」とは何か、を知る作業である。それ以外に、無い。閃光を放つ、霊感に満ちた、「在る」の真実を知るための書。商品の説明をすべて表示する
以下は、それは在る―ある御方と探求者の対話 (覚醒ブックス)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
真理とは、とても言葉で説明できることでは無いが、それでも分かりやすく真実を感じさせてくれる。本の中で、「自分の顔を自分で見ることができない。私たちがしているのは、汚れた鏡で自分を観ているようなものだ。と。そして自分は汚れていて、罪や穢れがあると勘違いしている。」というような例えが、とても分かりやすかった。シンプルさと静寂さに、瞑想状態を感じられた。あるお方(師)の言い方は厳しくも聞こえるがとてもユーモアがあって、好感が持てた。聞く覚悟がある人にとっては、これ以上の本は無いだろうと思う。キンドルの読み上げ機能を使うが、在るを「ざいる」と読み上げるw。1番大事なワードなのでそこはなんとかして欲しい。