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せれにゃんのエオルゼアライフ

リアルゼアクッキング第二回:レベル45 ラノシアトースト

2016.10.29 01:50

ついに第二回を作っちゃいました。
今回はラノシアトースト(レベル45)です。

材料とアイコンの写真から自分のレシピにあるものと照らし合わせ
考えるのも楽しみになってきました。

ラノシアトーストのレシピ(レベル45)

ウォルナットブレッド×1
水牛乳×1
アプカルの卵×1
バター×1
メープルシロップ×1
オリーブオイル×1
ファイアシャード×6
ウォータシャード×5

リアルゼアではいわゆる「フレンチトースト」と呼ばれる
朝食などで供される一品ですね。
お好きな方もいらっしゃるでしょう。

フレンチトースト
北アメリカ、ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域、ラテンアメリカなどで
朝食や軽食、デザートとしてよく食べられているパン料理の1種である。
溶いた鶏卵と牛乳などの混合液をパンに染み込ませ、
フライパンなどで焼き直したもので、パンがしっとりした食感に変わる。
※ウィキペディアより

ここに掲載するレシピは私がいつも作るレシピを
できるだけエオルゼアのレシピに近い形になるように掲載しています。

ではリアルゼアのレシピです。
いつも家にあるものでできます。


材料(食パン1枚分)
食パン 1枚 ※ウォルナットブレッドの代用
鶏卵 1個 ※アプカルの卵の代用
牛乳 50CC ※水牛乳の代用
砂糖またはグラニュー糖 お好みによって ※メープルシュガーの代用
オリーブオイル 小さじ1 ※セラミックフライパン利用のため少な目

バター 1片
はちみつ 適宜 ※メープルシロップの代用

作り方
1)食パンが1枚入る大きさのシール容器に卵を割り入れてフォークなどでよくほぐす。
2)牛乳と砂糖を入れてよく混ぜて、食パンをなんどか返しながら卵液を全部しみ込ませる。
3)フライパンを熱してオリーブオイルを入れ熱する。
4)卵液をしみ込ませたパンを、両面にこんがり焼き色が付くように焼く。
5)焼きあがったパンを皿に取り、中央にバターをのせて上からはちみつをかける。

ポイント
卵液をパンにしっかりとしみ込ませること。
焦げないように火加減に注意。
ちなみに普段私はバターで焼き、上にバターはのせません。
メープルシロップはないのではちみつをかけましたが
砂糖やシナモンシュガーを振ってもOK。
糖を振りかける時は、卵液の砂糖を控えてください。
アイコンに似せて食パン1枚をそのまま使いましたが、普段は4つに切ります。
フランスパンや穀物の入ったパンを使う場合もあります。
バターで焼く場合は冷たいフライパンにバターを入れてから熱します。(焦げやすいため)


ロケーション:中の人の自宅キッチン