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病気をしてから覚えた僕流の治療法は、笑うことです。

2016.10.30 00:06

『成幸の法則』2016.10.30

病気をしてから覚えた僕流の治療法は、笑うことです。退院してすぐは、ほんの1分ボールを打っただけでヘトヘトになりましたが、それでもとにかく笑うようにしていると、不思議と段々疲れなくなっていきました。笑いが免疫系にプラスに作用したのだと思います。

<松岡修造>

2010年に起きた、チリのサンホセ鉱山落盤事故。その救出劇は、今もなお感動的な出来事として世界中の人々の記憶に残っています。

33名の鉱山作業員が地下700メートルの避難所に閉じ込められ、17日間連絡が途絶えたものの、その後無事であることが確認され、事故から69日後に全員が救出されました。

後日、作業員のチームリーダーが、過酷な状況の中、生き抜いた理由について、「希望があったこと、楽観的であり続けたこと、そしてユーモアを忘れなかったこと」と答えたそうです。

このことは、ユーモアや「笑い」がいかに、「ヒトの生きる力」と密接に関わるかを物語っています。

米国で行われた調査では、大人は1日に平均17回笑うと報告されています。

「笑い」といっても、単に笑顔になるだけでなく、「ハ、ハ、ハ」と声を発する「笑い」もあります。

ほとんどの動物は笑顔ができますが、ヒト以外では知能の発達した猿以外、笑い声を発することができません。

笑うことは、脳にとって非常に高度な作業なのです。

人間の赤ちゃんには「天使の笑顔」といわれるような、寝入りばなに見せる笑顔があります。

赤ちゃんをあやす時は、笑顔で接したり、褒めたりしないと、笑わない子どもに育ってしまいます。

赤ちゃんは大人に笑顔を褒められることで、笑顔と「笑い」を学習していくのです。

大人になってもそれは同じ。

笑顔で人と接し、笑いで免疫力を高め、前向きに生きる力に変えていくことが大切です。

だから、わたしたちは頑張るのではなく、顔晴るという字を使っています。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お