丸山式デスクトップパソコン電磁波対策
自宅や職場などで使用する機会が多いパソコン。
どうしても至近距離で長時間使うケースが多いため、その影響を受けやすい電化製品です。
丸山アレルギークリニックの丸山修寛医学博士が推奨されているデスクトップパソコンの電磁波対策についてご紹介させていただきます。
パソコンは起動していなくても電圧がかかっていて、そこには必ず大量の「電場」が発生しています。
さらに、電源を入れ稼働させると、コードに電流が流れ、その周囲に「磁場」が発生します。
「電場」は空気中にも短距離に流れますが、主に物質の表面を強く流れるという特徴があります。
そのため、「電場」はパソコンはもちろん周囲の机、イスなどにも帯電しているため、人はデスクに座っているだけで、電磁波の影響を受けていることになります。
「電場」はアースすることで、電磁波の影響を軽減できますので、必ずアースするようにしましょう。
「磁場」は空気中・物質関係なくすべての物質を通り抜けるという性質を持っていますが、パソコンの場合、「磁場」はほとんど発生していません。
パソコンのような精密機器から発生する電磁波には、大量の電磁波ノイズが含まれているため、アースはもちろん、ノイズを軽減さでるような対策をするのが理想です。
パソコンから発生する「電場」「磁場」「電磁波ノイズ」の影響を軽減して快適に暮らすために、カタカムナ･クスリ絵の学校京都校では、以下の対策法をご紹介しています。
☆使用する電磁波対策グッズ
【パソコンディスプレイ】
①「丸山式コイル ブラックアイ」 4個
②「MAXmini V」 1枚
→「MAXmini V」は、電源または電源ランプの近くに貼ります。
【パソコン本体】
①「丸山式コイル ブラックアイ」 4個
②「MAXmini V」 1枚
→デスクトップパソコン本体からは30〜40cm離れると磁場の影響は軽減できます。
→使用中は電場の影響を強く受けますので、必ずアースをとるようにしましょう。
→「MAXmini V」は電源ボタンの近くに貼ります。
「MAXmini V」が低周波の電場と磁場、高周波（マイクロ波）を軽減し、電磁波ノイズの影響を緩和。
「丸山式コイル ブラックアイ」は電磁波ノイズの影響軽減とともに、周囲のマイナスイオンを増加させる働きがあります。
電気そのものは決して悪者ではありません。
人間の体も微弱な電気や磁気で動いています。
家庭に流れる交流電気には、電磁波ノイズが含まれていて、それが人間の微弱な生体電気や生体磁気の流れを乱してしまうのが問題です。
カタカムナ・クスリ絵の学校京都校で開催している少人数制一日集中講座「電磁波の基礎と最新対策法！」では、丸山アレルギークリニックでの事例と共に、電磁波と上手に付き合っていくための具体策をご紹介しています。
電磁波に関して正しい知識を身につけて、上手に付き合っていくことは、今のデジタル社会に欠かせないことでしょう。
今の4Gでも電磁波によるものと考えられる症状で悩まれている方が多いなか、次世代通信5Gもこれからどんどん普及していきます。
少しでも電磁波と上手付き合って快適に生きるための知恵として、皆さまのご参考になれば幸いです。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
★【炭コイル】丸山式コイル ブラックアイ6個入（貼替シール30枚付）
¥4,400（税込）
★【炭コイル】丸山式コイル ブラックアイ2個入（貼替シール10枚付）
¥1,571（税込）
★【電磁波ブロッカー】MAXmini V(マックスミニ ブイ)
¥5,280（税込）
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