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Thinking 思考

目覚める

2016.10.31 01:57

幼児期、自我が芽生えるのは3、4歳からと言われます。

その頃から養われるのが「自己決定力」です。


自分で考え、判断し、決断する力。


身近な例として、

母親は子供の体をゆすり起こし、無理やり洋服を着替えさせ、

ご飯食べさせ、送り出す。

時折、通学路で眠そうにフラフラ歩いている子供を見かけます。

一日が始まる朝、

眠っていたい自分と、

起きなければと思う自分が存在します。

これからの季節はますます、その二人の自分が行ったり来たり。

迷っている間は、布団から出ることはできず現状維持です。


「目覚める」とは、

二人の自分から一人の自分になることです。


私の家内は、朝、2階で寝ている子供を起こしに行きませんでした。

1階から「今何時だよ!」と声をかけるだけです。

親は子供を起こすことができても、

目を覚まさせることはできないのです。

幼児期、一日の始まりである朝、

自らの意思で目覚める習慣をつけてやるのが親の責務なのです。


人生、選択の連続です。

選択に時間をかけるわけにはいきません。


大人になった今からでも!

二人の自分を一刻も早く一人の自分にすること。

自己決定力の訓練、始めましょう。