「釜石タコ初見参」の巻 2016.10.31 06:18 10月29日(土曜日) 一週間分の洗濯が終わってから近くの港へ。8:30 干潮の潮どまりに現地着。午後には土曜日だというのに会議が入ってしまったから仕方がない。快晴ベタ凪なので1時間だけと決めて来たけれど、この時間帯は釣れるはずもなく、もともと期待もしていなかったのだ。他の皆さんよくお分かりで、釣り人はまばら。朝一からやっている方もど干潮ということで帰り支度をしています。そんな方にお話をお伺いすると、日の出直後から投げサビキでサバを狙いにきたけアタリなし、とのこと。オレも期待せずにジグヘッドをキャスト。数投げするもノー感じ。ふと足元の岸壁際を見るとタコがへばりついているではないか。水面下2メートルくらいを横に動いている。当然ジグヘッドで引っ掛けようと試みる。1投目ハズレ2投目、見事に足の根元近くにフッキング成功。難なく取り込み、1.2kg程度のマダコをゲツト。 コンクリ―トの地面に置くと同化しようと瞬時に色を変えます。「木化け・石化け」毛針山人先生の秘儀が真近で見られます。 もっと居ないか岸壁沿いを探しましたが、これ一匹のみで本日の釣りは終了。このあたりはイカ釣りは盛んなのですがタコ釣りはしないようです。関西ではタコ釣りは非常にメジャーです。タコ焼きと言えば大阪や明石が本場です。乗合船でタコを釣らせてくれます。壁から狙う釣り人も大変多いです。新潟では防波堤から20kg-40kgのミズダコを狙います。ここ釜石では船のカレイ釣りの外道でミズダコが釣れたりしますが、専門に狙っている人はいないようです。漁師さんの中にはカゴ漁でタコを獲っている方がいますので、タコがいないわけではありません。一度真剣に狙ってみようかと思います。釣った(引っ掛けた)タコは早速持ち帰って茹でダコにしました。刺身、和え物、から揚げ、酢の物といろいろ使えます。酒のつまみはしばらく安泰です。