Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

seeds🍀salon.NUKK

雑穀 〜アワとヒエ〜

2021.03.10 01:04


昨日、3月9日は「雑穀の日」でした。

「ざっ(3)こく(9)」の語呂合せから制定されたそうです。

雑穀にはアワ、ヒエ、キビ、赤米、黒米、キヌア、アマランサスなどいろいろな種類があります。中でもアワやヒエは稲よりも早く縄文時代から栽培されていた、日本最古の穀物といわれています。

テレビでは、アワは「淡い味」が名前の由来と紹介されていました。ちなみにヒエは「冷えに耐えて育つ」のだそうです。

雑穀はミネラルや食物繊維が豊富。お米に混ぜて雑穀ご飯にすれば栄養価がアップし、歯ごたえもあって美味しいですね。そのほかいろいろなお料理に活用出来て、パンやお菓子に使うのもおすすめです。

雑穀を活用できると食生活が豊かになること間違いなし。

桃太郎がキビ団子で鬼を成敗したように、私たちも雑穀パワーを食生活に採り入れていきたいですね。

シーズサロンでは定期的に「なるほど雑穀セミナー」を開催していますので、興味があったらご参加ください。

3月22日(月)には12種類の雑穀から、体調などに合わせてブレンドするセミナーも実施します。

アワとヒエについてご紹介しますので、参考にしてくださいね。



〇アワ

アワは縄文時代から食べられていた雑穀です。実は直径1~1.5ミリと小粒で、丸い形をしています。

粘りのあるモチアワと、粘りの少ないウルチアワがありますが、一般的に流通しているのはモチアワです。つぶつぶした食感で、甘みがあるので、アワ餅などのお菓子にも使われていますね。

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富。特に亜鉛、マグネシウムが多く含まれています。

胃弱の人にも効果的な穀物と言われています。

〇ヒエ

ヒエは寒冷地でも栽培が可能で、長期保存に耐えるので、飢饉に備えて栽培が奨励されたといわれる穀類です。あくが強く、虫がつきにくいのも特徴です。食物アレルギー対策の雑穀とも言われています。

実はアワ同様に小粒で、白っぽい、、いびつな形をしています。粘りはなく、ぱらりとしていますが、水分を多めにして炊くとクリーミーです。


料理レシピ/雑穀エキスパート 

奥津千恵子さん提供


ヒエのイチゴデザート

材料(4人)

ヒエ  ・・・大匙3

豆乳 ・・・100cc

キビ糖 ・・・大匙2

はちみつ・・・大匙1

オリーブオイル・・・小匙1/2

いちご・・・250g

豆乳・・・・・・・30ml

玄米甘酒・・・大匙3

飾りイチゴ・・・小4個

作り方

① ヒエはサッと洗い、ざるにあける。たっぷりの湯で2分ゆでて、ざるにあげる

② 鍋に豆乳・キビ糖・①のヒエを入れて、焦げないようにかき混ぜながら水分がなくなるまで加熱する。仕上にはちみつを加え、粗熱をとる

③ イチゴは洗ってへたをとり、豆乳・甘酒といっしょにフードプロセッサーにかけてなめらかなソースを作る

④ ②のヒエに③のソースを入れて混ぜる

⑤ 飾り用のイチゴを2等分して飾り、冷蔵庫で少し冷やしてから食べます。


アワのピーマン炒め

材料(4人)

ピーマン中・・・4個

アワ(生)・・・・・大匙2

塩こぶ・・・・・8g

ココヤシオイル・・・・・小匙1

酒・・・・・大匙2

醤油・・・・・小匙1

塩こうじ・・・・・小匙1

作り方

① アワは軽く洗い、沸騰した湯に入れ4~5分ゆでて、ざるにあげる

② ピーマンは縦に半分に切り、中綿・種を取って縦3㎜くらいの幅に切る

③ フライパンにココヤシオイルをひき、ピーマンを炒め、しんなりしたらアワと塩こぶを入れて炒め、酒・醤油・塩こうじで味を調える。汁がなくなったら出来上がり

④ ゴマ油を加えてもおいしい