また珈琲のんでるやん女子ライドうふふ
重力に身を任せ下りきってホッと一息してパチリ
カーブが多い下り坂ではトラックなど背後から来ているのが分かると、見通しの良いところで路肩に寄って待機し先を譲るようにしています。顔は合わせれないですが、運転手の方がありがとうのサインを送ってくれる、あの感じが好きです。
だいたいあれです、乗用車よりトラックの運ちゃんのほうが親切です。自転車もそうですが、ロードバイクのマナーうんぬんより軽快車のマナーの悪さが目立ちうんざりします。人は見掛けじゃないといいますが、これに限っては見掛けだなと感じます。ヘルメットを被らず交通量の多い市街地を平気で走っているスポーツ車も本当に困りものです。近寄りませんし、近寄らせません。それくらいの気持ちでいないと巻き込まれてしまいます。
一方歩行者は自動車への注意はあるものの自転車に対する意識は非常に低いですね。ひと声掛ければお互い気持ちが良いと思います。相手が自転車、子供や中高年者の場合は蛇行したりよそ見していたりして後方にも前方にも注意していないことがあります。こうした自転車や歩行者は不規則な動きをするので常にブレーキに手を掛けてすぐに対応できるようにしておきたいです。
オートバイと同じレーンになったときなどはスピードではかなわないので、身の安全のためにも早めに道をあけるようにしています。信号待ちでも、前に出ても追い越されるだけなので後ろにつくのが得策ですね。
信号待ちなどで停止する際にはギヤを数段階軽くしておくと安定したスムーズなスタートができると思います。重いペダルのままで停まってしまったら、その場でペダルを回してギヤを軽くしてみましょう。重いままのスタートではふらつく危険がありますからね。ちょうど良いスタートギヤ数を是非探してみてくださいね!
そんなこんなで前文が長くなりすみません!
大切なことだから書きましたよー
そんでもってライドに戻ります
写真がボヤけていますが、朝に泣く泣くスルーしたカフェに寄りました
どこへ走りに行っていたのかは詳しく聞かなかったのですが、おひとりフラットシューズだったのが気になりましたw
先に座席を確保し並びました。
お洒落なカフェなので、来店される皆さんも素敵なファッションに身を包まれていて、思わぬ街角ファッションチェックができて楽しい時間でした。
レセプションパーティでは相武紗季さんがお越しになっていたようです。
混んでいましたが、回転率もよくあれよあれよというまにオーダーの順番がきました。
オーダーして受け取る流れはスタバと同じでした。
ふわふわしたラテにしました。
今回のライド、今までの女子ライドを振り返ると"おいしい"とか"いいにおい"というのは人を幸せにしてくれますね。
幸せがいっぱい感じれるライドまた11月もいこうと約束して、さよならまた会う日まで。
今回前半に少し真面目なことを書きました。元は人から教わったことでしたが、自分なりに経験を重ねてきて、自信をもってお伝えできていると実感しています。
長文を最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
ロードバイクは楽しい乗り物です。
ひとりひとりが技術を磨き、思いやりをもてる心を大切にしていきたいですね。
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