最近のユーチューブの視聴から
米国の大統領選挙以降、いろいろな動きがありました。
特に大きな事は、GAFAがネット空間の言論を操作しはじめた事です。
この為、多くの人の発言が消されたりしています。
気が付けば、それがあたり前になっています。
自由平等を唱っていたAppleも、その動きに同調しています。
GAFAなどのグローバル企業は、生産工場を中国を含む海外に置いて巨大な利益を上げています。
米国の大統領選挙で明らかになった事は、彼らには対中姿勢を強めるトランプ政権は、排除すべきものの様です。
自由であるはずの言論が規制を受けるのは、自由民主義に反する事です。
中国を批判するどころか、中国と同じ事をやっている訳です。
利益を上げる事が、最大の目的である企業にとっては、その為には、何でもやるという事の様です。
で、ユーチューブの件ですが、動画という手法は最も効率良く情報伝達する方法の様です。
ブログ、ツイッター等では、文字ベースでしっかり読み込まないと理解出来ませんが、動画であればそれ程意識しなくても頭に入って来ます。
これはテレビと同じ様な方法なわけです。
コンテンツは、それこそ山の様にあります。
私はその内、音楽と社会動向を中心に見ています。
音楽は息抜きとして、社会動向は、様々のジャンルを見ています。
始めは、虎の門ニュースや、ニュース女子など、保守系の番組でしたが、ここでも、米国の大統領選挙の実態が見えない為、JOSTARチャンネルや、文化人放送局を見る様になりました。
JOSTARさんは聖書がベースの人の為、アセンションや、ニビル、レプテリアン等が、バンバン出て来ますのでこれにつられて、都市伝説系、スピ系を次々と見る様になりました。
この世界の話は、確かにデマとか、ファンタジーも有りますが、真実も多くあると思います。
目に見えない世界の話ですから、どうしても「信じる信じないは、あなた次第です。」と言う事になりますが、米国で現実に起っている事を冷静に分析すれば、スピ系で話されている事が真実である様に思えます。
さてお楽しみは、これからですね。