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天展(食べ過ぎるとカール・ブッセになっちゃうよ🌺🌹🌻)🌀

江戸前と押し寿司

2016.11.02 16:27

「鮨」と「寿司」という文字があるけれど

どっちも同じ?

他にも「鮓」という文字があるという

なぜこんなに同じものを違う漢字で表すのか、

日本文化の面倒な士農工商的なカースト制の名残といっても過言ではない


「鮓」は関西方面で使用していることもある文字

話し言葉のイントネーションが関東と逆と言われているが、

所謂関西のこだわりの名残である。


「鮨」というのは、「寿司」とは全く違う料理だったとあるが、

江戸前の握りのことを「鮨」と書いたという

「寿司」というのは、京都へ献上するときに付けた文字で、

ということは、江戸前が鮮魚を酢飯に乗せたファーストフードで、

京都まで日持ちがするわけないので、

「寿司」という日持ちがする料理にしたということがわかる


現代では、「鮨」を鮮魚の江戸前握りを出す意味に使用

押し寿司、なれ寿司、棒寿司、バッテラなど数日、大丈夫な寿司を出すのが

「大阪寿司」という呼び方をしているが、

この他、いなり寿司、海苔巻き、軍艦などをわけると

いなり寿司は献上品、海苔巻きや軍艦は鮨ということになる


1カ月に2回ほど、鮨を大量に食べたくなる日がある。

鮮魚をたくさん食べたいのか酢飯が食べたいのか、切り分けて分析した

「問題点を切り分け、対処法を提案する」というのと同じ

月に何度も鮨が食べたいじゃ、贅沢と睨まれてしまう


刺身を買い炊飯ジャーでお米を炊いた

腹いっぱい食べたが、翌日、やっぱり鮨屋に行ったのである。

しかし、トロを柵でまるごとご飯に乗せて大きな寿司を作って食べたらば、

トロがすごく良質のトロだったおかげもあったのか満足できた


結果、高級な魚を脂ごと補給したいということで、

旬の戻りガツオ、ウニ、ビントロ、サーモン、イクラを

丼に入れてガッツリ食べても、白身魚や青魚も食べたいし、

高級なトロの脂は、旬のサーモンの脂とは栄養分が

ちがっているということがわかった


戻りガツオもかなり旨いけど、

秋刀魚を焼いたのも旨いけど、

鯖にうっすら昆布が乗っているバッテラも旨いけど

海老も旨いのは旨いし、

満足しようとすれば、いろいろ食べるよりも

旬の1品ものをドカ食いすると良いということがわかった


今月は、なにが美味しいのか牡蠣がウマいはず

どこがおいしいのか、母ちゃんに聞いても、

魚の旨さに厳しい母ちゃんは、

「ウマいと思ったところに行ったことが無い」ってさ

でも、よくよく話を聞いてみれば、

朝市に行って食べたとか、旅行に行って食べたとか、

地元で鮨をほとんど食べていない「お出かけ外食」だった