綺麗じゃない私は価値が無い

2016.11.03 13:56

男性より肌が汚い私。

肌荒れが酷かったんですー、思春期から本当今の今まで。

顔だけじゃなくて、首と背中もね。

ニキビ跡も残ってるしね、

不節制するとすぐ肌荒れするしw

美肌じゃないことは本当にコンプレックスだった。

ニキビだけじゃなくて、毛深いところとかね。

代謝が悪い体質も嫌だったの。

汚いなー私は。

って思ってたから、

私を好きになる男性は同じように肌荒れのあるタイプ

→傷の舐め合い

私が好きになる男性はお肌スベスベツルツルのタイプ

→己を卑下する材料

とかね。

「ムダ毛処理してない子はちょっと…」

って言ってる男性好きになって、ちょっとでも処理甘いようなら嫌われるのが怖くて会えなかった。

そんな私が、ひたすら自分と向き合って向き合って出した決意が

どんな私も、私はいつだって私を愛してる。

ココに至るまでの私の思考↓

eyen though:それでもなお

綺麗に愛して〜love every inch of me〜

ムダ毛の処理が甘かろうが

代謝が悪かろうが

肌荒れが酷かろうが

どんな私だって、私はいつだって私を愛してる。

そんな私を愛さない男性なんて、

どんな私も愛せなく思ってしまうような相手なんて、

要らない。

それから5ヶ月後の今日、私が言われたセリフがこちら↓

う★こもひっくるめて大好き♪

真面目な話

己に欠乏を感じている間は

欠乏を埋める相手しか寄ってこない。

でも、一度自分で己自身を満たすことを覚えると

満たされた自分を更に上回って満たす相手が現れる。