文系が考えるサイエンス・フィクション
2021.03.15 09:54
①イオン化傾向が強い方が(陰極)から、イオンが電子として陽極へ流れ出す電池。
銅が陽極、陰極が亜鉛。
銅線を軸に通した電池同士を、+と+で繋げ、その銅線同士を繋げた時、銅線が陽極として、-極の亜鉛から電子が銅線に流れ、銅線円環の中心が熱を帯びるニクロム線のようになた時、その部分が発熱。
銅で出来た銅線でなく、半導体線ー十字架型絶縁体ーXY軸と円環状に続くZ軸線を銅線で包んだ半導体線ーが、直流電流ではない、交流二重螺旋流となった時、二重螺旋電流が交流電流として、二重螺旋電磁波流が、空間中デスカイフィッシュ現象となる時、その二重螺旋電磁波流自体を生み出す電磁波銃として兵器転用と、平和転用。
電磁波銃が銃身を十字架型仕切りを作り、銃身内部のZ軸に交互に磁極を逆転した磁石を配置。
太陽光を銃身に取り入れ、銃身の手元の方を鏡面。光を取り入れた後、その銃口を閉鎖した後、その電磁波を解放する事が、宇宙戦艦ヤマトの波動砲のような波動銃。
銃身を伸ばす(伸縮型釣り竿のように)事で、その磁極をずらす=シリンダー回転と同じ効果。
次のSF小説で登場させるガジェットにします。