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イメージ力とお花

2021.03.08 23:27

春の気配もようやく濃くなりましたね。

お教室のお花も、次々に咲き始めています。


レッスンでは、生徒さんたちがイメージを膨らませて演奏出来るような声がけを心がけています。


例えば、フルートでブレス(息継ぎ)を取るときは、

“とっても良い花の匂いをかぐようにブレスをしましょう”や、


“神秘的な森の中にいて、そこの空気を身体全身にいれるように”など、


ブレスだけでも、色々なイメージを持つことで、様々なブレスが出来るようになります。


1つのメロディーをとっても、

喜怒哀楽、どの感情なのか、

または、これ以外の感情が入っているのか、


場面は、

海、山、森、都会、田舎?

はたまた、地球ではないのか?


時間は朝?夜?

温度は?湿度は?


考え始めるとイメージがどんどん出てきます。


このイメージが演奏をピカッと輝かせていくのです。

沢山のイメージを連想させられるようになるには、経験を一杯しましょう!


特別な時間を取る必要はありません。

日々の生活の中で、何となく感じた事を心のどかに置いておこうとするだけで大丈夫です。


例えば、

前に貰った花の香りがとても良かったな、

去年のお花見のときの桜が綺麗だったな、


これぐらいで構いません。


そして、演奏する時に、

“この曲は季節は春だな”とか、

“舞台は中世のヨーロッパかな”など、


イメージをしてみてください。


どの様なイメージをしても構いません。

イメージは自由だからです!

ご自身のイメージを膨らませていくことは、とても楽しいですよ。