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ヨガのおかあちゃんブログ

コロナ禍の第3子出産レポ☆2回目の帝王切開編〜その3・楽しい帝王切開〜

2021.03.16 03:28

※文中には、内臓系の生々しい表現が多少出て来ます。


苦手な方はあらかじめご遠慮くださいますよう、お願いいたします。






☆3月10日㈬ 手術当日




朝を迎え、着圧ソックスを履き、手術着に着替えたあたりから内側に静かな闘志のようなものが湧き上がるのを感じました。



少し目を閉じて、呼吸を整えて、確認。



よし、大丈夫。




手術は9:30スタート。



相方と助産師さんと一緒に、車椅子で手術室に向かいました。



相方は手前の待機室へ、私は奥の手術室へ。



前回もそうでしたが、器具とスタッフの多さに緊張感がグッと増します。




手術着を剥ぎ取られ、色んな器具を装着され、背中を丸く麻酔へ。



あー、いよいよだ。



若い麻酔科医(34歳って言ってたかな〜)は何かをする際ひとつひとつ声をかけ、術中も何をしているかほとんど彼が説明してくれました。



それからそんなに時間はかからなかったように感じます。



そして、10:22。



「はい、お腹押されますよー、赤ちゃん出ます!」



最初はふにゃあ、と聞こえた産声は段々力強さを増し、元気なそれが続いていきました。



ああ、なんてかわいい声!



そして元気なんだ、とわかり一安心。



小児科医曰く、血液検査の結果も良く、満点!



体をきれいにして近くまで連れて来てもらい、一緒に記念撮影してもらいました。



コロナ禍のルールで、自分のスマホ等の持ち込みが禁止されてたので、オペ室のデジカメで。




しばらくして、リクエストしておいた胎盤を見せてもらいました。



実は長女を出産した際、お願いしてもないのに当時の主治医が見せてきたんですよね。



その時は突然のことに面食い、じっくり見なかったのですが、恐らくこれが人生最後の出産。



赤ちゃんを育み、私と繋いでくれたそれに一言お礼が言いたくて…



看護師さんからは事前に結構グロテスクですよ、って言われてましたが、そうは感じなかったな。



意外と大きくて、ズシッと重厚感があるそれは、蓮の花が散った後の穴ボコ空いてるあれ(伝わりにくくてゴメンナサイ)をひっくり返したように見えました。



そして臍帯(へその緒)は、青みがかっていて神秘的で、きれいなチューブのよう。



ただ、胎盤を見たいと言う人は少数派、帝王切開で最後まで起きてる人もそうなんですって〜。




最後に、お腹の縫合です。



前回の帝王切開では、子宮の収縮が始まっていて、ここからがそこそこ痛かったので覚悟してたんですけど…



あれっ、痛くない!?



麻酔科医とオペ室の看護師さんと3人でずっとおしゃべりしていたせいでしょうか…



結局、ほとんど痛いと感じることなく手術を終えることができたのでした。



これもひとえに、執刀医はじめ多くのスタッフの方々のお陰です。



皆さま、本当にありがとうございます…!




気になっていた赤子の体重は、2766gでした。



願いが届いたようで、ラストスパートかけて大きくなってくれたようです。



相方とエレベーターの前で別れ、病棟に戻ったのがちょうど正午頃。



病棟スタッフの方々に祝福され、私の元気さに皆さん驚かれていました。

何だか、楽しい帝王切開だったなあ。




その4に続く…!