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篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

日本で開発された半導体が世界を凌駕している事実!

2021.03.16 04:42

 日本で開発された酸化ガリウム半導体は省エネ、高性能。既存の半導体を凌駕する性能を誇る酸化ガリウム半導体。

 酸素は最外殻が6個。ガリウムは、2+8+18+3。元素番号31ガリウム最外殻が電子3個。

 超電導体が酸化銅を用いていた事が、酸素の最外殻の電子数が6個。銅が1個であり、2020年10月に成功した硫黄、炭素、水素の化合物を使った常温(室温摂氏15度)超電導体の硫黄の最外殻が6個で、水素の電子が1個。炭素は4個であり、十字架型の電子数。

 永久磁石であるアルニコじは、アルミとニッケル、コバルト、鉄の合金。アルミの最外殻が3個。ニッケルは元素番号28で、18個の最外殻。コバルトが27。鉄が26.銅は29。亜鉛が30。31がガリウム。

 銅の場合が最外殻が1個で水素と同じ。

 半導体を形成するnpn型半導体とpnp型半導体。ンジスターとしての逆変換器)。

 npn型とpnp型で、電子が一つ多い事でマイナス電荷が負孔となったn型半導体と、ホウ素などのように、最外殻の電子が4個のシリコン(2+8+4=14。質量数14がケイ素)より一つ少ない原子がp型半導体。

 最外殻が4個の電子数を持つ元素が半導体(関数グラフで、微分係数を使った量子ビットの並列ケイ酸で、不確定性原理を破る電子の位置が特定出来る量子ビットの基準が、最外殻に4この電子を持つ元素。

 内部エネルギーを解放する為の直角二等辺三角形が1対1対√2の計算で、√2の平方が、重力と遠心力(電子と軌道エネルギーが上昇し、電子軌道殻を一つ外側)で外側へ準位がずれないように、ひかりが内部から放射される時、相対性理論のE=MC²の、光速の二乗。

 相対性理論でアルファとオメガの座標の中間地点を設定する光の速さの基準が2分の1のサイン波で、直角三角形の比1対2対√3が、サイン波2分の1を日持ち置く為に必要な速さ、光速を二乗した時の√2を平方した正方形が2を平方として持つ為に必要な光速の2乗が必要な時、相対的な光の速さの衝突が計算上必必要だった。

 x³を微分した時の2xを積分する時に2分の1(X)を掛けてx³にするのは、次元を上げる事と相対性理論で中間座標までワープジャンプする事と同義なら、12次元ポアンカレ宇宙を紐理論に落とす為に360度から角度欠損(微分)させる事で、円環を紐に直す作業だったなら、変数が定数へ変わる(状態が落ち着く→別の変数が定数に落ち着く繰り返し)までの時間の経過から、次元が12次元から3次元に落ちつく、変数が定数へ変わる時間から、宇宙の年齢が把握出来る予測を提唱します。

 内部エネルギーを光として放射するのは、電子の軌道準位を固定する為に、光りの速さで√2の平方から脱出した光、関数グラフが4つの領域を正方形として持つ4次元から3次元への微分が、Z軸へスカラー電磁波を発生させるなら、スカラー電磁波の正体が磁気である可能性を指摘します。

 半導体も超電導体も、擬似原子の思考法である最外殻の電子数が同じ元素は、元素数が違っても同じ性質を持つという事に起因している事なのかもしれません。



本名 飯沼孝行(昭和45年7がt28日生まれ)

筆名 篁 石碁(たかむら いしご)