食卓の「質」とは?
2016.11.06 05:50
先日のホームパーティー、
お迎えした友人が、SNSにてこんなに嬉しいことを書いてくれました。
「こんなに豪勢で美味い食事がなんと普通の食材だとは、、テーブルコーディネートの威力恐るべし❗️
満足度が高すぎる、いい食卓ではいい会話ができる。」
今まで私自身、テーブルコーディネートについて、「笑顔あふれる場を演出できる、最高のおもてなしの方法」と考えていました。
「みんな喜んでもらえる」
「相手を想う気持ちが伝わる」
これは大前提。
でも、友人が解釈してくれた
「いい食卓が会話の質に良い影響を与える」
という言葉。
もっと食事のシーンの本質を突いているような気がして、ハッとさせられました。
確かに、重要な話をするような大切なシーンには食事がつきものです。
以前安倍首相がオバマ大統領をお招きして、銀座でお寿司を食べながら国家間の話をされたことも話題になりましたね。
身近なシーンでは、誕生日、結婚式、接待…
「大切な話をする時」こそ、人は食事の内容やしつらえに思いを込めています。
そう思うと、「食卓の質」がいかに会話にとって重要か分かりますね。
これはきっと日常にも言えることではないでしょうか?
「食器に盛り付けたお惣菜」
「買ってきたパックのまま出したお惣菜」
それだけでも食卓の質は変わります。
「ごちゃごちゃのテーブルでの食事」
「清潔感あるテーブルでの食事」
生まれる会話、紡ぐ言葉も圧倒的に変化するのではないでしょうか?
まさに、テーブルコーディネートは高級洋食器を持て余している方の余暇ではなく、だれにもすぐに実践できる、「食卓の質を格段に向上させる」方法なのです。
こうして「テーブルコーディネーター」として活動していることに、今まで以上のやり甲斐や意義を感じられた大切な時間。
ともに楽しい時間を過ごしてくれた友人に「ありがとう」を届けます♡