本日は、「骨格スタイルJr.アドバイザー」として所属する、一般社団法人骨格スタイル協会のオンライン勉強会。

　21時からなので、英士を早めに寝かしつけ、丞士を抱っこ紐インしてPCの前へ。

　ロンドンで、ロックダウン前（〜昨年3月）までは、以下のように自宅でレッスンを行っていた。

★骨格スタイル診断とは

【骨格】を中心とした【筋肉】【関節】【肌の質感】など、”身体のフレーム”の特徴から自分に似合う服の形や素材を導き出すファッション・スタイリング理論。 ファッション誌やTVの影響もあり、ここ数年で話題に。感性で服を選ぶのではなく、理論を通して、自分に”似合う”基準が見つかる。

▼オンラインでの自己診断ページ　↓

　レッスンから遠ざかって、早1年。

本フォローアップセミナー、前半は以下の診断の4軸について、おさらい。

①質感　→ 似合う素材

②骨格　→似合うフィット感とボリューム

③立体感　→似合う装飾、立体感

④重心　→似合う着丈、ウエストバランス、スタイリング

　後半は、今春のトレンドとして、

下記アイテムについてのレクチャー。

・マウンテンパーカー

・ドローコード

・縦長バック（パイソン柄、シルバーなど）

・Vカットパンプス

・フェイクレイアードロングシャツ

・バンドカラーシャツ

・フリル、レース、シアー素材

　骨格ナチュラルの自分的には、パイソン柄の縦長バックが可愛いなぁと思う。

Make Your Own Style!