【執行部から視た映画祭】総務部長グッチさん

こんにちは！

今朝は駅の階段からおちました、広報部渉外課ヤナセ。です。🐍

早朝5時、澄んだ静けさ漂うホームに響き渡る「ぬっ…ぁ…」、、これほど恥ずかしいものはありません。😇

本祭期間中、京都シネマでこけているスタッフがいても…どうか温かい視線をお願いします。(笑)

さてさて、本日からは新しい企画がはじまりますよ！

題して、執行部から視た映画祭✨

執行部とは、実行委員長・副実行委員長・本祭部長・広報部長・総務部長の5人組のことです。

いわゆる映画祭の心臓ですね💪🏻

そんな5人衆が今回、映画祭に関するアンケートを通じて京都国際学生映画祭の魅力、実行委員会の魅力について語っていきます💁

本日は、天使のような献身的サポートで映画祭のマザーテレサとの呼び声高い総務部長、グッチさんです！

それでは見ていきましょう🏃

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Q.なぜ京都国際学生映画祭の実行委員になったのですか。

A.映画を見るのが好きだから

Q.この映画祭の魅力はなんですか。

A.学生で映画を作ってる人や、学生映画好きの人など普段周りにいない人と交流できるところです。

Q.やりがいを感じるのはどんな時ですか。

A.大小問わずいろいろな企画が成功したときですね。

Q.活動を通してどんなことが身につきましたか。

A.大人の方と接するときのマナーだと思います。

Q.最後に意気込みをお願いします。

A.みんなで本祭、絶対成功させましょう！

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いかがでしたか？

これから5日間にわたってお届けしていきます、みなさまお楽しみに💓

では本日は、ここらで失礼します🙇