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ヒーリング

2021.03.18 01:06

お元気さまです



如月ひろえです



訪問ありがとうございます!











毎日くしゃみが止まりません( ̄▽ ̄;)


外はだんだんと暖かくなり、花も咲き美しくなる季節。


花粉症さえなければ〜!!なんて思う今日この頃でございます。










さて、題名にあるヒーリング。


師匠の遠隔ヒーリングをパパと受けるかどうか、申込み開始から今まで自分と対話し続けて今日ポチり。(遅っっ)


き→如月 パ→パパ


き 「パパ、はづきさんの遠隔ヒーリングあるんだよね〜、一緒に受けてみない?」


パ 「そうなんだぁ〜、いつ?」


き 「春分の日」


パ 「ふーん、、、」


き (そのふーんは、どっちであろうか、、、)


!!!


き 「何もしなくて大丈夫なんだよ〜ただはづきさんからヒーリングを受けるって意図するだけよ〜寝てても大丈夫なんだよ〜」


パ 「そうなんだぁ!じゃ受ける♪」









てな訳で、夫婦ではづきさんの遠隔ヒーリングを受けることに決定。


パパはどうやら何かをしなくてはいけないと思ってたみたいで、面倒くささを感じていたのがわかり、何もしなくて大丈夫だよとの声がけで「受けてみる」と気持ちが変わりました。










パパはヒーリングは日頃わたしから受けていて、エネルギーに敏感なのはわかっていたので、はづきさんから遠隔ヒーリングを受けたら、パパはどんな反応をするのだろうかと、わたしの好奇心がムズムズと(*≧∀≦*)


娘は即答

しなくて大丈夫〜!ママからだけでいいかな。

だって。









我が家にとってヒーリングは日常のことなんです。


特別なことをするわけでなく、手を当ててもらいたいところに手を当てるだけです。


身体をどこかにぶつけて、痛いところに手を当てるように。







我が家ではわたしがヒーリングを学んでる時に家族でエネルギー回して遊んでいたから、パパと娘さんにとっては怪しいものでもなんでもなく、ママが楽しんでるもの、ママの手に安心感を感じているという捉え方になっております。










はづきさんの遠隔ヒーリングの申込みは今日18日木曜まで。


気になったかたはこちらをポチ。









わたしの中で宣言していることは、ヒーリングははづきさんからしか受けないということ。


そして変化を楽しむということ。


今回も楽しみたいと思いまーす♪











おまけ



ヒーリングを通して優しい癒しのコミュニティが出来ていて、そのコミュニティの凄さを最近実感しています。


わたしが感じる表に出ないすごいヒーラー集団。


何かをするわけでもなく、ただそこにある、癒しの場。


それも全て必然の流れだったということを最近感じています。


繋がりに感謝です。









お付き合いいただきありがとうございます!