ツインレイ カルマと魂の最終目的
多くの対女性は
幼少期から
カルマを
一つ一つ
知らずとして落としながら
この世界を
生き続けています
今世で落としきるカルマ
そう考えると
その
カルマ達がどれだけのものか
感じられると思います
一つ二つ
ではなく
大小様々なもの
大きなものは
遠い過去世から
振り切れずに
今に至るまで
引き続いてしまっているものとなります
現在に至っても
多大な影響を
あなたに及ぼしたもの
あなたという人格を
形成する際にも
大きく
関わってきたもので在る場合があります
対のお相手に
出逢われるまでに
女性は
カルマの清算へと進みます
カルマって
死を見る
ギリギリのところまで
落としこんで
ちゃんと
引っ張り上げるようになっている
それが
対女性の
守られ方です
突き放しではなく
落としっぱなしではなく
ちゃんと
カルマが
落としきれる限界値を知ってるからこその
守り方
過去の出来事を
振り返ると
必ず
数々のカルマ自体に
傾向があると思います
肉体的に落とすカルマで在る場合
精神的に落とすカルマで在る場合
この傾向も
お相手の男性とは
逆
となると思います
私の感覚的なものなのですが
肉体的に落とすべきカルマを
お持ちの対女性のお相手は
精神的に落とすべきカルマをお持ちだと感じます
そして
この精神的に落とすべきカルマを
お持ちの男性のお相手の女性は
年上で在る場合が多い様に感じます
対男性は
対女性との出逢いから
過去世から引き継いでいる
最大のカルマと
向き合う様に
せき止めていた
歯車がゆっくりと動き出す事となります
対女性にとっても
対男性にとっても
今世で肉体を持って
出逢う意味
それが
どれだけ大きなものであるのか
分かると思います
どれが
カルマであったの分からない場合でも
自己統合される直前
もしくは
自己統合後には
全て
繋がりますので
ご自身で探し出そうとしなくても
あちらから
指示してきてくれると思います
今に帰結します
カルマの全容が見え始めると
体験した
カルマが
希望として
表側に現れる様に促されていくと
思います
内側を外側へ現す
肉体的に落とすカルマを乗り切ってこられた場合
欠点だと思われていた
自身の
肉体的な部分を
表に曝し出す
精神的に落とすカルマを乗り切ってこられた場合
欠点だと思われていた
自身の
精神的な部分を
表に曝し出す
この様なカルマを持たれている方の
多くは
内面と外面に
段違いのギャップをお持ちだと思います
そういう風には
見えないというギャップ
魂が
あなたの
肉体を使って
今に至るまで
育て上げるようにして
傷に
見立て
あなたに体験させたもの
カルマの落としによって
垣間見た
死の淵を
あなたに見せてきたもの
それを
公に
曝け出す
魂の現れる時
魂の体現
その一人一人個人的なものの
最終目的は
隠すべきものだと思われた
あなたの欠点
あなたの絶望を
今覆した
あなたの
姿を曝け出すこと
現わして
必要とされる方々へ
届けていく
そしたらね
ずっと
籠の中で
曝け出せなかった
お相手は
あなたの前へと
その姿を
曝し出すのだと思います