Newsweek World voiceへ寄稿しました
Newsweek日本版(ウェブ版)の中の"World voice"というコーナーに、今月から記事を書かせて頂くことになりました。
小学生の頃は読書感想文すら上手く書けずいつも泣きそうになりながら夏休みの最終日を迎えていた私なので、めちゃくちゃ自信なく迷ったのですが、(母が一番驚いていた。。笑)自由に書いていいとのことで、なんてこった、折角のタンゴ普及のチャンスを逃すわけにはいかない!!と思い、挑戦してみることにしました。(とりあえず小論文の書き方から勉強。笑)
タンゴと、タンゴを通して知ることができたアルゼンチンや南米のことについて、ありのままにお伝え出来たらなと。そして、売り物としてラッピングされたタンゴではなく、町の中・人々の中にあるタンゴを、私の言葉で残していきたいと思っています。
アルゼンチンやタンゴの事をよく知っている方にも知らない方にも、楽しんで頂けるように…と普段使わない頭をフル稼働させて書きました。個人的には一本目からベリンジェリの録音をしれっと挟めたことにほくそ笑んでいて、いいスタートが切れたかなと思っています。最終チェックをしてくださったYuko Amanoさん(本職!!)、父母(本職!!)、そしてこのきっかけをくださったMasayo Tanimotoさんに大感謝です。
記事はコチラです。良かったら覗いてみてくださいね。
ちなみに、ツイッターが意外としっくりきていて、毎日タンゴや街のこと、アルゼンチンの気になるニュースなど、何かしらの情報を発信しています。ご興味のある方はフォローしてみてくださいね!@bandoneonaです。
❤️
Quería contarles que me dieron la oportunidad de escribir artículos cada mes para el periódico digital de Newsweek(en Japonés)
Para mi es un desafío en un nuevo rubro!
Voy a aprovechar a escribir sobre el tango argentino, La cultura y el aire del barrio que está detrás de tango. Tratare de transmitir lo que no sea “tango for export”.. El título de mi serie es “Argentina y gente de barrio de tango” (algo así)
Ya esta rodando por ahí mi primer nota junto con el audio de “nunca tuvo novio” de la versión O. berlingieri(estoy contenta) Deseo que les guste a los que no conocen tango, igual, es difícil de esconder mi parte nerd....