2016年、齢を重ね。

　お礼が遅くなりましたが、11月2日の誕生日におきましては、ご祝詞をお寄せいただき、誠に有難うございました。

　鹿児島生活も10年。53歳を迎え、体力、知力の低下を痛感していますし、後悔は尽きませんが、贅沢を言わなければ何とか暮らしていけるといったところ。

　ただ、さらなる飛躍をと、少しばかりの欲は、まだ持ち合わせています。

　末筆になりましたが、皆様のご健勝を心よりお祈りしています。

　今後とも、どうぞ宜しくお願いします。