SNSは難しい
2016.11.16 23:13
子供の頃は「昆虫図鑑」みたいな本が好きだったんだけど、バッタのページを見ると、「公園でよく見るから図鑑にいらない」と思っていた。
だから、凄く珍しい色をした世界の蝶が載っているページは、いつもドキドキしながら見ていたのを覚えている。
情報の価値というのは、「新しさ」や「珍しさ」にある。
「撮影なう」という呟き。
リアルなこの時間に、美容師が撮影しているなんて昔は知ることはなかった。SNSの良さはそこにある。
だけど、どの美容師も当たり前のようにやっている事を僕がやっても、みんなバッタのページを見た時のような感想になる。
原田忠さんや、新井唯夫さんの「撮影なう」と同じレベルで載せれるはずがないから、新しくもないし、珍しくもない。
「コンビニにガリガリ君の新しい味が出てる!」と言っても、コンニビに行けばわかるし、逆に「バッタを食べました!」と言っても、珍しさはあっても、品がない。
SNSに載せるって本当に難しいなぁ。と思いながらおはようございます。