行動をし続けるためにやったほうがいい大切なポイント

自己肯定感が高い、低いという表現をよくしますが、

この自己肯定感が高い人ほど成功している人が多いと聞いたことがありますか？

自己肯定感は、ありのままの自分自を認めて受けいれることができる感覚です。  

人には誰でも長所と思える部分、短所と思える部分がありますよね。

この『自己肯定感が低い人』は、 自分の短所や欠点だと見える部分ばかりを

見過ぎてしまう傾向があります。

その結果 そんな短所や欠点を持っている自分をが嫌いで

受け入れられないことが多いのが特徴のひとつです。

思考も 後ろ向きになりがちですが  、それとは逆に自己肯定感の高い人は、 

短所や欠点と見える部分をそれでも自分は自分だと

「そのままの自分でOK」と受け容れています。　

そのため

『自分はできない、、、』

『何をやってもうまくいかない』というではなく 

「そのままの自分でOK」

と自己受容ができるのです。   

心理学では集合的無意識という領域がありますが、

この領域は見えない部分で全ての人と繋がっています。

そのことにより心の安定度が低い人は、不安・心配といった感覚も

共有されてしまうので、  ビジネスにおいてもマイナスの方向へと傾き

✔︎私は何をやってもダメだ

✔︎うまくいかない

✔︎私なんかの商品を購入してくれるわけがない

など、自己肯定感の低い人はスタート地点が低い状態から入り

悲観的に物事を考えてしまう傾向があり 、新しい行動を

起こそうとしても リスクを考えて踏みとどまったり 

前に進むことができません。   行動が止まってしまうのです。

行動を止めないためにやったほうがいいことのポイントは

いくつかありますが、その中で最も重要なことは

＼自己肯定感を上げる／

マインドセットという言葉がありますが、ノウハウはもちろん

ビジネスをする上で自分と向き合い、自分の内面を整える作業をすることが

必要になってくるのです。