早稲田界隈の著名人は、カンフーにも立ち寄るのです
初代主将が、在学時(1983年頃)の週刊文春の雑誌記事を送ってくれたので掲載!
1982年にドーバー海峡の遠泳横断で記録を立てた早大生水泳選手の大貫映子氏(写真中央)との写真です。
初代主将(写真右)が、大貫氏と小学・中学・高校と同じ学校であった上に、大学でも第二文学部で同じ中国語クラスであった事もあり、交流していたようです。
大貫氏は小さい頃からオリンピック候補として、日本の水泳界の期待を背負ってきたそうです。
早稲田大学にいると、同級生に著名人がいたりしますね。
当方の頃にも、キャンパス内に乙武洋匡氏や広末涼子氏や東国原英夫氏が歩いていたり(いかん年代がバレてしまう!)、その前も小川範子氏やデーモン閣下が普通にキャンパス内を歩いていたようですね。
在学中に有名でなくても、同級生達がその後の人生で様々な業界で活躍している事があります!
政治家として活躍する音喜多駿氏(政治経済学部出身)も2003年に当会の主将を務めていました。
またOriHimeロボで有名な発明家の吉藤オリィ氏(創造理工学部出身)も、2006年頃に当会でカンフーを学んでいました!
(2019年稲門祭での当会集合写真。上段の右から5人目が音喜多駿氏、上段の右から一人目が吉藤オリィ氏)
音喜多氏はカンフーで鍛えた肉体と精神が政界での活躍に役立っていると公言していますし、オリィ氏は在学中に演劇やパントマイムなどに取り組んだ事がロボット開発に役立っているようですね(カンフーもロボットの運動法則等に影響を与えているはず!)。
皆、在学中のカンフー学習で新しい道を切り拓いたのです!
そして、当会には、音喜多氏やオリィ氏のようにテレビ出演をするようなメジャーな人物でなくても、会社社長、弁護士、裁判官などなど、様々な分野で活動しているOBが沢山います。
もちろん、中国武術界でも物凄く活躍している著名人材が沢山おります!
皆、カンフーの名のもとに当会に集まり、学び活動してきたのです。
学部を超えて、他大生も集まるサークル活動は、そんな不思議な縁を作る場でもあります。
次の著名人は、このwebを読んでいる“あなた”です!
当会で共に学び、様々な交流を通じて、次へのステップとしてください!
問合先︰⇩
T.落合 ︰ luohe7@gmail.com
(御名前、連絡先、大学名、年次等を記載の上、ご連絡下さい)