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湯沢ジュニアレーシング

笑顔の裏で

2021.03.21 07:00

んで舞台裏。



忘れてはならないしゅんの存在。


いくつものレースを重ね、チームメイトみんなが次々とグラチャン権利獲得していった中、今シーズンただ1人権利を獲得することが出来ないまま最後のチャンスとなるレースが終了してしまった。


今日まで権利を獲得していなかった、いわゆる崖っぷちの6年生3人のうち、しゅんた5位、ケイト6位と2人が権利を獲得し、チームとしては喜ぶに値する形となったわけだが、1人その枠に届くことができなかった。


喜ぶ姿を見せるチームメイトの影でしゅんにとってはツラいシーズンとなっただろう。

浮上するきっかけを掴みかけていながら、レースで生かすことが出来なかった悔しさだけが残ったかも知れない。

スキーなんか始めなければなんて思ったかも知れない。


でも1つ言えることは、今日1日がおそらくしゅんの人生にとって1つのターニングポイントとなったであろうってこと。


もうスキーをあきらめて違う道に進むと言うかも知れない。

この悔しさを張らすために今後もスキーを続けると言うかも知れない。

(我々としてはもちろん後者を選んでほしい)


どっちの道に進んだとしても、今までに味わったことの無いような今日の悔しさは、しゅんにとっての大きな武器になるであろう。


今日もししゅんが入賞してたら...

ケイト1人が残されてしまっていた。

我々も複雑だが、しゅんも自分のおかげでケイトが権利を獲得できたと思い、今からはチームメイトの応援を出来る気持ちに切り替えられるといいな。


んでそういう奴に応援されると、チームメイトも今まで以上の力を発揮できたりするんだよな。


だからグラチャンさこいな。