『人に迷惑をかけてはいけない』ということ
2021.03.21 11:08
『人に迷惑をかけてはいけない』
私たちは子どもの頃からと言われて育ってきました。
たしかにそれは間違いではないと思います。
でも。
もしかして。
これって呪いの言葉の一つなのでは?
と思う時があります。
その言葉に苦しめられることもあるように思うのです。
自分だったら・・・
困っている友だち
困っている知っている誰か
がいたら
どうしますか?
今シーズン
お気に入りのドラマの一つが
『おじさまと猫』です。
とある状況において、
主人公のおじさまが、
幼なじみで親友のおじさまに
『助けてくれ』と言い、
幼なじみは『分かった』
と快く引き受けるのです。
嬉しそうに。
そう。
誰かの役に立てたら嬉しいし
相手から信頼されていることも嬉しい。
それは
何歳になっても
子どもでも高齢者でも
どんな状況であっても
同じことだな、と
いろんなことを思い出しました。
例えば、
高齢者介護においても
私はもうすっかり
オジイサン、オバアサンになりましたので
お世話よろしくね v(^^)v
じゃ、ないんですよね。
小さなお仕事なのにお願いしたら
とても嬉しそうにしてくれるのです。
転倒しちゃったら大変だし、
本当は自分でやった方が早くてきれい、とか。
元気な私たちはそう思いがちです。
でも。
私たちはいつだって、
誰かのお役に立ちたいと思うものです。
誰かのお役に立てたと思った時には
助けられた人だけでなく、
助けた人も
救われる、
そんな気がします。
だから。
一人で抱え込んで、
結局倒れてしまう前に
誰かに助けてと言ってみたら
快く応じてもらえるかもしれないです。
自分だったら・・・
困っている友だちがいたら
助けてあげたいと思うし、
迷惑だとは思わないです。
できないことは、できないで
別の方法を一緒に考えることも
できますしね。