お便りのお返事を

お便りを頂きました

アメブロでは

お便りを書いていませんので

こちらへと書かせて頂きます

いつか

主人に言われました

何年も

何年も

同じ思いの中で

一人

変わらないと嘆きながら

こんなこと

出来るはずない

そう抵抗していながら

生きていること程

辛いことはないんだよ

私が初めて

魂の対のことを話した明け方に

伝えてくれた言葉です

たった一度の言葉です

でも

何度も

この耳に入れる必要はありません

この一度だけで

充分でした

私は

様々な言葉を使っていますが

根本は同じです

だから

元気づけるためだけに

一時のためだけのために

安心させるためだけに

発する言葉を

私は

持っていません

だから

あなたに

今まで伝えた言葉達が

私の

変わることのない

あなたへの

言葉達だと

思ってくださると嬉しいです

あなたの

持っている

命には期間があります

それは

誰でも同じです

周りに居る方々の命にも

もちろん

期間というものが存在しています

その期間を

どんな

ものに変えて持ちたいと

望むのか

良く考えてみて下さい

大切な方は誰ですか

あなたを

大切に想っている方は誰ですか？

何より

あなたは

その方と一緒にいる時の

自分を愛している？

一緒に居る時に

幸せを感じる人ではなくて

その人と一緒に居る事で

自分自身を

愛する事が出来ることが

何よりも大切だと思います

思考というものは

時として

あなたとは

別のもので

時として

あなたよりも優勢的に

生きようとします

この

思考というものは

もう在るものを

無いと探すもの

これでなければ

達成できないと

特定のものへと

縛り付ける事で

超えさせることを延期させようとします

思考に

あなたの人生の舵取りを

任せない

あなたの

探している

本当の愛が

何処にあるのか

見失わないでください