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AGALE hair design in kitakyu ATSUSHI ONO

髪にとって大事なのは...①キューティクル編

2016.11.16 10:38

お客様との会話の中での、ごく普通にある質問で、


『髪って傷んだら、どうしたらいいの?』


そんな質問に、美容師もなかなか言わない(知らない?)事実を記事にします。


まずこちらの写真を見てみましょう。

見ただけで傷みがわかります。


1.キューティクルの損傷
2.内部タンパク質流出
3.水分量の減少

これらを1つずつ整理します。


1.キューティクルの損傷

普通に生活していてもダメージを受けるキューティクルは、最も重要な部分だと考えられます。損傷がひどくなると、水分量も減り、タンパク質も流出し、どんどん損傷がひどくなります。


キューティクルの損傷を少なくするには、シャンプーをきちんと泡立てて摩擦を少なくする、きちんと乾かす、アイロンなどの熱を最低限にする、優しく扱うなど、できる限り気をつける以外ありません。


髪も肌と同じタンパク質でできていて、水分の出し入れも当然おこなってます。呼吸をしているのと似ている感じですね。


例えば、顔にファンデーションを塗って3週間放置してみると、肌はどうなると思いますか?

ボロボロになると思いませんか?

髪も同じだと思うと、洗い流さないトリートメント、美容室でする長持ちシステムトリートメント(何種類も使うトリートメント)は、どうなのでしょうか?やり過ぎがかえって傷ませるってことがあると言えると思います。


皮膜型サロントリートメントのマイナスな部分だと思いますが、これも全て計算してますので相談してください。


たくさんのメーカーが商品化しているサロンのシステムトリートメントは、この皮膜型トリートメントで、やりすぎると重たくなったり、ツルツルになったり、テカテカしたり、そのときだけのトリートメントってことが多いです。


最低限のケアをやっていきましょう。


パーマ、カラーの後のトリートメントは、ダメージの元になる物質の除去は必ずしていき、あまり皮膜を使わないのが鉄則です。


ダメージレベルの高い方のみ、超薄い皮膜を使用します。

例えば、体でいうところのギプスと包帯くらいの違いですが、

一旦つけると取り替えられない、

毎日取り替えられる、

っていう違いが大事なんです。


まとめると、

○傷ませないようにする

○トリートメントをやりすぎない

○パーマ、カラー後は必ずケア

○プロに聞く


もしも傷んでいるなら、


ローダメージだったら、


ごまかす!


もしダメージがひどかったら...


切るしかない...


続きは別の記事で。


AGALE hair design

代表 小野あつし