第42期 阿見ヤンキース 卒団式。
こんにちは。
日曜日は卒団式でした。
無事に開催できました。
卒団生から指導者へ、
指導者から卒団生へ、
お母さん達が一生懸命作ってくれました。
この年代は、
自分の息子の年代なので、
非常に思い入れがある年代です。
僕が今、指導者として阿見ヤンキースにいるのも、
自分の息子のお陰です。
もう卒団なんだと思うと、
入団から今までの事を思い出し、
前日は眠れませんでした。
大会も減少。
非常に可哀想な年でした。
しかし、
こうやってっトロフィーや優勝旗、賞状を改めて並べてみると、
試合が少ない割には凄く頑張った年でしたね。
全団員が来てくれました。
コロナ対策をしっかりしながら、
2人とも立派でした。
毎週毎週見ていて何も感じずにいましたが、
これで最後かと思うと、
何故か悲しくなってしまいました。
中学でも野球を続けてくれるみたいなので、
卒団しても、楽しみが増えましたね。
入団した時は、
本当に立派に育ってくれました。
改めて、
卒団おめでとう。
今年は思う様に活動が出来なかったけれど、
その中で良く頑張りました。
そして、
父母の皆様、
1年間応援、ご協力、
4人はとても立派に育ちました。
この4人なら、
どこに行っても大丈夫です。
最後に現5年生から、
プレゼントを頂き、
無事に卒団式は終了しました。
ここからは個人的な事で申し訳ありません。
思えば6年前、
まさか野球なんてと思いながら入団。
先輩、後輩にも恵まれ、
指導者にも恵まれ、
自分も少年野球の楽しさを知り、
指導者になり、
5年生の時には県大会にまで連れてってもらい、
(昨年は行けなかったけど、、、、、。)
指導者としても、
父母としても、
とても楽しい6年間でした。
本当に息子と家族には感謝しています。
ありがとう。
来年度は引き続き指導者として、
阿見ヤンキースへの恩返しをする為に、
頑張ろうと思います。
息子が居なくなった阿見ヤンキース、
今までは、自分なりに指導者として彼たちに接して来ましたが、
息子がいるとどこか父親として見ていた部分がありました。
これからは指導者として、
阿見ヤンキースの力になれればと思っています。
君たち4人‼️
中学生になっても、
大活躍を期待してるぞ。
では。