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ドアの向こうは別空間

2021.03.22 07:52

3月は不思議な感覚を過ごしています。

ジブリ美術館で求めた絵葉書♡

“耳をすませば”より




このところ

やたらと時間が経つのが早いし、

いろんなところに

自由に行き来している感覚。

身体があることを忘れているような

自由な感覚でいます。

実際いるところは

いつもココだけなんですが。




魂学1期生京都チーム、

こころのファシリテーター 由起さん

そんな不思議な感覚を思い出して

お便りを送ってきてくださいました。


由起さんは最近、映像制作にはまっておられるそうです♡ブログもとても素敵なので是非ご訪問くださいね。



しばらくぶりです久美子さん
先日のめぐさんの感想からわたしが思った事感じてた事をあらためて。
と、いうか魂学最終回が終わってまだ2週間な事にびっくりしています。

あれ??あの日からすごく時間がたった気がしてる。

なんでだろう。。。

わたしは魂学を対面で申し込み、約半年。

初めての日は「何かを得て帰らなければ!!」と鼻息荒く、なにかまだ全身に力が入ったまま。

でも、なぜかその日が終わったらすぐ、次の回が待ち遠しい♡

あのドアの向こうは別の空間だった。

思い返すとわたしにとって懐かしいようなゆったりとした空気感、まるでジブリの中のアンティークショップで久美子さんにキラキラ輝く宝石を「ほら、これがあなた」と毎回見せてもらっていたような。


言い間違いや伝え違いをしていないか

また、今後の内容向上のために

自分用の講義音源を一時的に残しているのですが、、、


聞いていて、やはり自分もその世界に

すっと入り込んでいく


わたし自身が道具となって

光の世界と繋がってお伝えしている様子が

感じられ、それがとても心地いいのです。



わたしが、、というよりは

魂の世界の大勢のサポーターたちが

醸し出している世界観なんだと思います。



わたしは現実世界と魂の世界をつなぐ

通訳者・ナビゲーターとして

みなさんにその世界をご案内して

お見せする役目。とても幸せです。



毎回、違うテーマで魂の世界を学ぶのだけれど、頭先行のわたしは通常ならすぐしっかり、ちゃんと学ばねば!!と思いがちなのに
「魂学」はどの回のテーマでも思考が止まり泣いたり笑ったりしながら「わたし」に繋がる。
半年間かけて忘れたフリをしていた私をもう一度暗い所から引っ張り出してパタパタ埃をはたいてキレイにしてやる。そんな事をしていたように思います。

埃を落とした私とニッコリ笑顔でご対面♡

その自分にまだ慣れなくて照れるところもあったり慌てる事もある。でもまた隠すことはしない。

わたしのお城もあったし、安心して

未来へこの私とリスタート。

新しい風景を見に行こうと思います。


魂学2期は、残念ながら京都会場へのお申込みがなかったので、今回は、対面での開催は行いません。


3期でも、対面開催するかどうか未定なので、

あの空間での魂学開催は最初で最後になるかもしれませんね。

本当に貴重な時間だったな。。と感じています。


多紀理と直接出会っていただける、

何かまた別の機会が巡ってくるようです。




対面、zoom また

通常の霊視カウンセリングでも

多紀理と繋がり始めるとすぐに

内側の変化が始まる。

光の世界にひきこまれていくのが

大きな魅力のひとつだと思います。



皆さんご自身でそれはできないのでしょうか?



不安や恐れを手放して

何かに夢中になって没頭されているときや

子どものような無邪気さで

何かを楽しんでおられるときには

きっと、その状態になっておられると思います。見つけてみてくださいね。




実は遊びだけでなく、お仕事の最中にも

そんな風に、今に集中している状態のとき

どこか別のところに繋がっていることに

気づかれるでしょう。




魂学で学んだことが、今後どんな場面で思い出されるのでしょうか。


わたしたちひとが暮らす上で経験する

楽しいこともそうでないことも全て

面白みに変えていくお力を備えておられる

由起さん。

ますますご活躍の場を広げていかれること

間違いなしですね!




多紀理のところには

本当に様々なご職業の受講生、クライアントがつながりに来てくださいます。



これからも多くの皆さんと出会い

皆さんの内側に広がる魂の世界を

ご覧にいれようと思います。




Thank you for reading my blog.

Sofie KT.



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