紅茶缶の中に瓶をセット。ラフィアのひと巻がポイント。
2016.11.11 01:19
今朝まで強めの雨が降っていましたが、
急速に良いお天気になりました。
昨日の真冬のような寒さとはうってかわって
ポカポカです〜
だんだん庭の花が少なくなってきましました。
今きれいに咲いているのは、
アメジストセージ。
鮮やかな紫色の花とシルバーの葉っぱ。
花も葉っぱももふもふの手触りです。
紅茶の缶に生けました。
中にちょうど入るジャム瓶をセットしてあります。
缶と瓶がほぼ同じ高さで、
瓶の口元が見えてしまいます。
そこで、
瓶の口元にラフィアをぐるぐる巻きにしました。
巻き方は、なるべく雑な方が良いかと(笑)
缶と瓶がしっくりします。
ちらっと見えるラフィアのおかげで、
入れた花と缶の淵が、分離した感じに見えないかなと思います。
このラフィアのひと巻きが、
たくさんは見えないんですけど、結構効いています〜