カッティングマットと流し込み接着剤を補給
2021.03.26 06:08
ここ最近工作作業の記事が続いていてお気付きの人もいたかと思いますが、ワテクシが模型製作に本格的に復帰した時に購入したカッティングマットがボロボロでしてね。もう充分使い倒しただろうって事で、買い換える事にしました。
切り刻んでボロボロというよりは、接着剤が付着して表面が凸凹って言った方が正しいような気がします。そんな凸凹の上でまともな作業が出来るわけもなく、いつも表面が比較的まともな部分を探して使ってましたw
ついでにクレオスの流し込み接着剤SPも最後のストックに手を出してしまったので、新たにストックすべくこちらも購入。
新しいカッティングマットと古いカッティングマット。
古い方は青に鮮やかさが全く無いw
別のメーカーのカッティングマットでも良かったのですが、やはり使い慣れたものが一番しっくりくるので、同じ物を購入しました。
実際にカッティングマットの違いってあるんですかね?!
皆さん何となく購入したものを使い続けている方が多いかと思うんですけど、色々な意味で鈍いワテクシにはどれを使っても多分違いが分からないと思います(^_^;
クレオスのこの紫蓋の流し込み接着剤は使用頻度が高いのでガンガン消費していきますね。なのでいつも最後の一つに手を出したら2つ購入するようにしています。
皆さんご存知のようにワテクシは模型不毛の地に住んでますし、更に日本の製品をゲットするのも非常に困難なので買える時に買っておかないとです。
あ゛ぁぁぁぁ〜、さっさとCOVID-19収束してくんないかな〜。日本に買い出しに行けないやんっ!!