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南西部のお菓子リソル

2021.03.24 00:41
年に数回ひっそり開催される

神戸地方菓子講習会に行ってきました。


今回のメインテーマは

南西部のアヴェロン県の

スペシャリテ

Rissoles aux pruneaux 

(リソル オ プリュノー)。

サブレ菓子の中に

風味付けしたプルーンが

たっぷり詰まっています。

元来、この時期(四旬節)に

サレ(塩味)系のファルスを入れて

作られていたそうですが、

今はプルーンをたっぷり詰めて

年中パン屋さんで売られています。

プルーン以外のフルーツが入ることも。

上の写真は、

私が2018年に訪れた

アヴェロン県の小さな町、

ライヨールにて撮影したものです。

(刃物の町として有名ですね)

時間が経つとサブレ生地が

プルーンのジュでほんのり湿り気を帯び、

しっとりした美味しさでした。

.

毎回素晴らしいおまけのお菓子①は

同じく南西部の

マスパン(pic5)のアレンジで。

アングレーズソース、

マリネしたフルーツ、

シャンティ、

ウ ア ラ ネージュなどと盛り付けると、

地方菓子もこんな風に華やかになります♡

.

おまけ②は

南仏のショコラティエ

Lilian Bonnefoiさんのルセットによる

パリ・ブレスト。

ノワゼットの風味と食感を

存分に味わえる構成でした。


リソルは作りやすく、

おやつにも朝食にも良いですね。

レッスンでご紹介したい一品です。