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篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

歌手の方の精神障害症例について

2021.03.24 00:55

「歌手の方の精神障害症例について」

自分で発声する声を自分自身で聞く場合、自分の声の周波数に、自分の出す声で頭蓋骨が振動する周波数が合成する事で、自分自身しか聞いていない声で、自分自身を認識するのですが、自分の発声する声をレコードし、その自分の歌声や記録に録音した声を、他人がその声を聞くように自分自身で聞いていると、その自分の外側へ発した周波数で、自分自身が乖離性の人格障害を起こしてしまった場合、当然歌手の方が休養されるのも、そのレコーデイングから離れるからであり、また自宅のスタジオでの曲作りや、カラオケで他人の歌を一緒に聞いている場合、その声に操られてしまう場合。録音データの消去や、他人の声の録音データ(監視も含めて)ーまた留守番電話の履歴消去でも、精神的な乖離性障害が治療出来る可能性もあります。

留守番電話の音声記録が、相手の電子機器に残っている場合、その声を自分とは別の場所で、誰かが聞いている場合、その声の主の別人格のように、相手の側に自分から乖離した声の人格が、その声の感情(愛情や、憎しみ等)が、感情だけで意識の制御もなく、暴走してしまう悪霊のように思える意識障害を引き起こしてしまう可能性(例えば商売絡みでの、クレームの電話の怒りの感情が、その感情の暴走のような意識人格を消去する為には、その音声記録(留守番電話ー携帯端末や家の固定電話の留守録音声)、インターフォンの履歴の消去でも、乖離性の意識障害(相手とこちらの履歴ー発信、受信の履歴が、双方向性の意識障害(自分自身と相手の意識が発した声のような、一人芝居のような対話ー自分と自分の中の誰かとの会話のように、自分自身の一人二役のような双極性の人格障害が、受信履歴と発信履歴の消去で、治療出来る可能性もあります。

 電話をよくかけあう存在の携帯端末の履歴をお互いが以前の受信、発信を消去すれば、双極性人格障害(相手の声が自分の口から出るような感覚の治療)ができる可能性もあります。  相手に一方的に番号を登録されている場合、登録されている方へ一方的な回線が繋がり、一方的に回線が相手にONを要求してきますが(ラインやフェイスブックでの友達申請が、相手だけが番号を登録している事でこちらへ侵入(リクエスト=要求)、アンドロイド端末が電気羊を食べるのか、電気羊が同じ周波数を両耳に流した時に(AMラジオを牧場で流していたり)、小脳と左右の聴覚神経がリンクし、犬笛での調教のように条件反射で命令されてしまう子羊がいたり、運動神経とかかわる小脳が、運動神経の発達か、運動神経麻痺かによって、その小脳の自動化オートマテイック回線が、小脳のネズミ脳から、中脳(爬虫類脳)へ移る為の、鼠を追い出す火の洗礼が、火事の前触れで逃げ出すネズミを、体内から追い出す為の火のブラフが、決してイエス・キリストの磔がイエスが逃げる為のお芝居ではなく、寄生している存在は、宿主が死にそうになると逃げ出すので、その危機状況で抜け出す(除霊)、例えば、目の前に何か速いスピードで通った時の危機感(危ない!)で、その時の除霊で、顔の霊的ビジョン(放射線)が祓われたのかという想定も出来ます。

 フェイスブックの場合、友達申請を受けるか、受けないかの判断を、友達申請を受諾してからではなく、アップバーで左から二番目の流れで、円形の写真を画面でタップすると、相手の情報が閲覧出来る事と、相手の写真をチェックした後、その写真を画面上でずっと押している事で、それを端末へ保存するかどうかの選択が出来ます。

 例えば、1999年8月に世界が終るという預言を信じたお金持ちの方々が、実際には何も起きないのに、UFO等を作って、地球から逃げ出していたとしたら、そのUFOがどこの宇宙空間にいるのか分かりませんが、実際には何も起きなかった訳で、地球に残った我々が平和になったのも、戦争を恐れて逃げた方々がいたからかもしれません。

 火を(火事)を予感し逃げ出す鼠は、宏観現象(動物の危機的未然察知能力)。

 人間の小脳(鼠脳)と、人間の夫婦での不妊治療で、男性の精子が正常かどうかを判断する方法で、実際に鼠のメスの卵子に、人間の男性の精子が受精するかで調べますが、正常な人間の精子は、実際に鼠のメスの卵子に受精します。

 ネズミ男の正体が、メキシコのチュカブラだったとして、メキシコとアメリカの国境にその壁を作る計画が、もし本当に実際のエイリアン対策ではなく、不妊治療の診療で生誕してしまたチュカブラ(鼠人間)を防御する為だったとしたら、現実的な脅威ではあり、宇宙人対策だとかと言う都市伝説ネタの言葉を使わずとも、文書に残せる形でのキーワードを出すべきだとは思います。

 アングロサクロン族が、天使(アングロ=アンジェロ=エンジェル)イサク族なら、火に捧げるふりをして、鼠脳(小脳)から怯えを無くし、恐竜に怯えていた哺乳類の先祖の持つ本能的な恐怖心を火でお祓いする儀式で復活したブレーブ(勇気)が不死鳥神話なら、イギリスのサイエンスライターが、イギリス王室が爬虫類のレプタリアン等と言う誹謗中傷の本を出版していたとしても(これは事実ですが)、小脳から恐怖心を無くし、爬虫類脳(中脳=間脳=視床下部などの視神経の中枢としての中脳がヤハウエの眼(蛇の眼、爬虫類の眼)ならば、決して爬虫類人種などではなく、火の儀式を潜り抜けた天使イサク族の末裔としてのアングロサクソン族である証明でもあるでしょうが、

 天使の月代とは、頭の頭頂部がボウル状態なのも、修道僧侶のトンスラとして、狼男が狂犬病として、狂犬病に罹患した犬が水を怖がる事と、頭に水を注ぐ事で自分の怒りを無くす儀式が水の洗礼なら、水の洗礼のヨハネと、火の洗礼のイエス(イサク族としての神の救いを意味するヨシュア=ジョシュア=イエシュア=イエス)であり、レビ族のモーセの後継ぎがエフライム族のヨシュア(ヌンの子)であり、カナンの地へ斥候(潜入スパイ)として、遊女のラハムと関係を持ち、そのラハブに内側から城壁の門を開けさせたヨシュア。

 マグダラのマリアがマラのマリアムネと同一人物なら、マラとは、エリメレクの妻のナオミが、エルサレムを追い出された後、神様に「私を蔑んでマラと読んで下さい」と言うセリフもルツ記に記されており、そのエリメレクとナオミの子供の二人と、その兄か弟に嫁いだルツが、夫と死別後もエリメレクとナオミ夫妻と共に暮らした親孝行な嫁(義理の娘)として、聖書で最初の義務と命令とされた親孝行をしなさいと言うセリフがパウロの書簡の中で記されていますが、ルツがエリメレクとナオミの親戚のボアズと落穂拾いの絵で有名な聖書の話として、ボアズと再婚したルツが、オベデ、エッサイ、ダビデと続き、外国人のルツを母に持つオベデがヘブライ、ユダ族に遡源(遡る為に父の家系図へ遡源しなければならない時に、父の子の名称が使われる時、また母親が違う家系で父が同じの場合、イサクとイシュマエルの父が、庶兄子のイシュマエルの父アブラムとハガル(エジプト王家で黒い肌の持ち主)の子であって、アブラムが妻のサライと共に改名した後で生まれた嫡子のイサクが正当な後継ぎであると言う東西、古今と家族戦争の原因のパターンとしての後目争いだった訳で、神に長男を捧げる風習と、アブラハムがモリヤ山(イサク奉献の儀式の山の名前として旧約聖書の創世記に実際に記された山の名前)で、イサクを捧げる事を防げたのも(危機的状況を切り抜けられた)、アブラハムがイシュマエルを長男と認めた事で、父の子としての長男イシュマエル、次男イサクとして、母の子としての長男がハガルの産んだイシュマエル(アラブ人の祖先)と、サラの子供のイサク(ユダヤ人の太祖)が家系図として認知された事でイサクが救済されたなら、イサク族が救済出来たのも、イシュマエルの12支族(アラブ族の祖先の12イマームの家系が、シーア派としてのペルシャ~イラン)が先にあったからであります。

 12イマームとはイランに残るカリフを選ぶ為の12支族であり、イラクが家系図を問わないスンニー派で、家系図から選ぶイランのシーア派とは違うので、そのイスラムのトップを選ぶ体制からの戦争がその根本の理由でありますが、4代カリフのアリー・イブン・アビー・ターリブは最後の預言者モハメッド(ムハンマド)の娘のファテイマの夫であり、またムハンマドの従兄弟でもあるアリーが、ムハンマドの長女ファテイマの夫として4代カリフであった事を認めるか認めないかでシーア派スンニー派が分離しています。

 ファテイマ第三の預言と、ムハンマドの一族が、ヨルダン王家(ヨルダン=ジョーダン)のクライシュ族出身で、クライシュ族としてのムハンマドの家系図がヨルダン川東側のルベン族やガド族の土地に残る家系であったなら、ファテイマの名前とポルトガルの寒村のファテイマ村とその西側のナザレ村の存在と、ウマイヤ朝に支配されたイベリア半島(イスパニア・ポルトガル)に残るイスラム文化と、スファラデイー・ユダヤの家系図が、北アフリカからアトラス山脈を超えた経路で、北アフリカとイスパニア半島の先端の海峡を挟んで移民したスファラデイーユダヤと、ケルト神話でのイスと言う存在が、アイルランド移住した後その叔父に殺された事と、イスの家系の太陽神ルー(長腕のルー)の子供のクーフリンがケルトのメシアとされ、アイルランドのアイリッシュのJ・F・Kの家系がアイルランド人の移民であり、アイリッシュとアングロサクソンで、ホワイト、プロテスタントの(ホワイトのW、アングロサクソンのAS、プロテスタントのPで、ワスプが牛耳る13州が最初のアメリカ13州独立国家として、イギリスから移民した方々の国家で、彼らの独立戦争を援助したフランスのルイ16世。

 ナポレオン1世が欲しがったメロヴィング(メロとはフランス語で海を意味し、ヴィングとはワインであり、メロヴィング=ワインの海(西の夕陽の海)へ逃げ出したマグダラのマリアの一族であり、アフロデイーテと息子のエロスが、暴政吹き荒れる暴風の神テユポーンから逃げだし、魚座の神話のモデルとなった魚座の時代の宗教であるキリスト教が、アフロデイーテとエロス神話である整合性があるのに、ギリシャ神話を否定するキリスト教の立場にはこちらは反対する立場なので、ある特定のキリスト教の宗派とは全く関係のない立場を取って論考を執筆しているのが現状です。