ニラ・・・実はこの時期?
2021.03.28 23:00
❤️産地と属性
ユリ科ネギ属の多年草。
原産地は中国。日本へは9世紀に伝来したといわれる。
日本の産地は、栃木、高知、茨城。旬は、冬。
1960年代からレバニラ炒めや餃子の具として使われ始めてから、多く生産されるようになった。
❤️栄養成分の働き
ビタミン類、カロテンが豊富に含まれる。β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEが総合的に作用しあって冷え性、風邪の予防、整腸作用、眼精疲労、疲労回復を助ける。
匂いの成分である硫化アリルは、体内の代謝を助け、体を温める作用。
穀物や、肉類と一緒に食べると、タンパク質の代謝、吸収をスムーズにする働きが増し、体力の増進に役立つ。
❤️栄養成分
カリウム、カルシウム、カロテン、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維
❤️注意点
胃腸の弱い人やアレルギー体質の人は食べすぎないように注意。症状が重くなったり、下痢を引き起こしたりする可能性がある。
❤️ポイント
風邪を引いたときには、刻んだネギにお湯を注ぐだけの簡単なスープでも体が温まる。
出典 若山祥夫の食の最前線 ためになる食材辞典より。
⭐️コラム
旬は冬から春にかけてということらしいですね。
やっぱり卵との愛称は抜群ですよね。でもポテンシャルは高いのでいろいろ試してみたい食材です。