暇になってきた
とは言えまだまだやる事はあるのでタスクを分けてもらう。
私の前任者の無能先輩はこの内容、量の業務で「他の仕事をする時間は一切ありません！！」と鬼の形相で他の業務は全て拒否だったらしい・・・信じられないんだけど。
どれだけ仕事が遅くてキャパが少ないんだよ・・・
本来は先輩マターの業務でキャパシティーオーバーで受け入れられず、上司がやっている仕事があるらしいので、まずはそちらを 巻き取ろうかな。
神経を使う仕事なので簡単とか楽とは言えないけれど、だけど今の量では少なすぎると思う。
で、こんなに少ない仕事量でいっぱいいっぱいになって且つミスだらけだった先輩って本当に無能だし、給料を支払うには値しないよな。
契約更新に至るわけがない。
私が参加している別プロジェクトも、最初は彼女にもタスクを割り振られたらしいけれど、彼女は断固として拒否したらしい。本人がそう言っていた。
それなのに、そのプロジェクトのグループチャットから外されている事を知ったら「クビになるってこういう事（チャットから外される）
されるんだ・・・」と恨めしそうな顔で傷ついてますみたいな事を言っていた。
何言ってんだか。
参加していないプロジェクトのメールなんて受け取る必要は無いし、自分がそんな余裕はありません、
そんな時間はありません！で拒否したんでしょ。クビにされるからとか一切関係無いじゃん。
自分が断っておいて何言ってるんだ？こいつ？？って感じだったわ。
例えるならば告白してきた男を断ったらその後その男が凄い若い美人と結婚してそれに対して文句言ってる行き遅れババアって感じ？拒絶したのはお前の方やろ？ホント支離滅裂ｗ
電話応対は大体1日に3～5本位。
有能先輩が殆ど電話に出てくれる。だから悪いから私もなるべく出るようにしているけれど、
有能先輩は受話器を取るのがめちゃくちゃ早くて大体出てくれる。凄い有能過ぎる。だからこそ無能先輩とのコントラストが激しすぎる。
この前は始業から2時間、1本も電話が鳴らなかった。
その後続けて3本電話がかかってきたら有能先輩が「今日は電話多いなあ」と言っていた。そっか。2時間ちょっとの間に電話3本で
電話が多いのか。前職では考えられない。2時間あったら20本は電話がかかってきているだろう・・・・。
電話に出るのが仕事だから仕方が無いんだけど、今思い返してみてもやっぱり電話応対が嫌いだし苦手だ。
もう絶対にあの仕事には戻りたくないし、そもそも電話応対職だと知っていたら絶対に応募はしなかった。どうしてちゃんと求人に
書いておいてくれなかったんだろうって、未だに怒りの気持ちが涌いてくるわよ。
結局職場次第だよな。たまに求人で「電話少な目です」とか「電話応対無し」なんかの内容あるけれど、そういうのを狙っていくしかないんだろうな。
私の場合は前々職は電話応対が一切無かった。
外注に出していたので社内に電話機が置かれていなかったし、だから電話が鳴るという状況自体が
起こらなかった。だからそんな職場の後の転職だったから余計に電話が鳴りっぱなしの前職がきつかったんだと思う。
本当に苦しかった。
今思い出してもノイローゼになりそうになる。
今の職場もある程度経験したら他へ移るのが吉だとは思うんだけど、でも前職程合わないわけでもなさそう。
と考えると前職は本当に自分の適性に合っていなかったんだろうな。
そしてそれを分かっているのにどうして転職を目指さなかったのだろうと
今更そんな事を考えても無意味なのに何度も何度も悔やんでしまいます・・・
本日もご訪問いただきまして有難う御座いました！
ブログランキングに参加中です。応援クリック頂けると嬉しいです♪