【鶴舞】「口八町」といったらコレ!「口八町鶴舞店」で名物となる炎の手羽揚げを!
鶴舞にある炭火ダイニングのお店「口八町鶴舞店」へ訪れて「口八町」名物となる炎の手羽揚げを味わったことについてお届けしていきます。
鶴舞にある炭火焼ダイニングのお店「口八町鶴舞店」へと
中区と昭和区が交わる鶴舞は中区の域となるJR中央線・地下鉄鶴舞線鶴舞駅のある鶴舞交差点から大須通南側歩道を西へ歩き進んだ場所にある炭火焼ダイニングのお店「口八町鶴舞店」へとやってきました。
大阪を拠点にしながら名古屋市内にもやってきた鶴舞店を含めて6店舗展開した炭火焼ダイニングのお店で お酒などのドリンクで乾杯しながら備長炭を使って焼き上げた焼鳥などの串焼きをはじめとした料理を味わうができますが その料理の中でやっぱり「口八町」の1番の名物となる手羽先で揚げた炎の手羽揚げが味わいたくなります。
実は 過去に何度か炎の手羽揚げを味わってきてる私ですが しばらく味わってなかったので久々にお店内へと足を踏み入れて味わいたいと思います。
先ずはメガ角ハイボールで乾杯を
足を踏み入れたお店内は大衆らしさな空間作りで その空間でカウンター席・テーブル席が設置されており おひとり様からグループまで気軽にお酒などのドリンクで乾杯しながら料理味わうことができます。
そして カウンター席に着いた私は「先ずは乾杯するドリンクを」ということでメガ角ハイボール(680円)でいってみました。乾杯して口にしてみると しっかりとした炭酸と程よく角瓶ウイスキーが効いたハイボールで メガサイズとあることからより飲み応えさを感じます。
それから ドリンクをオーダーすると枝豆・塩ダレキャベツによるお通し(300円)が付いてきますが 塩ダレキャベツはおかわり自由となっております。枝豆はほんのり塩を効かせたさっぱりなホクホクさをした旨味さが 塩ダレキャベツは程よく塩ダレを効かせながらシャキッとした旨味さです。
*角ハイボールの価格は税別です。
*お通しの価格は税込です。
*お店内は禁煙です。
「口八町」といったらコレ!炎の手羽揚げを
ハイボールとお通しを少し口にしたところで「口八町」名物となる炎の手羽揚げをいってみたいと思いますが 久々に味わえるとあってすごく楽しみさを感じます。
その炎の手羽揚げですが 鶏の手羽先を揚げて特製タレと特製スパイスを掛けて仕上げた一品になりますが その手羽先と聞くと名古屋めしの1つになるかと思いますが「口八町」の炎の手羽揚げは 名古屋めしと意識をせずに 逆にお店を立ち上げた方をはじめお店に携わってる方々が 関西人の方々に口にしやすい作り作り方をした一品になってます。
価格は1人前4本で399円となっており いつまであれば1人前でいってますが 今宵は2人前でいってみたいと思います。
*価格は税別です。
こちらが炎の手羽揚げ
オーダーしてから約7分後 お待ちかねとなる「口八町」名物の炎の手羽揚げ2人前8本が私の前に差し出されました。
盛り付け方は ご覧のようにピラミッド状にした形で盛り付けれ その姿を目にしてると香ばしさも感じさせた美味しさが漂います。
味わってみることに
では「口八町」名物となる炎の手羽揚げを味わっていきましょう。
そのまま手で持って口にしていきますが 口にしてみると 特製ダレの甘味さと特製スパイスのスパイシーさがしっかり効かせながらサクッとジューシーな良い食感でしっかりとした肉の旨味さもある形で美味しさを感じさせてくれます。
この美味しさであれば 関西人の方々も納得のいく美味しさを感じることに間違いなしと言ったところではないでしょうか。
もちろん 口にして美味しさを感じれば乾杯して口にしてるメガ角ハイボールがより進ませてくれるともに そのメガ角ハイボールとの相性も抜群さを感じさせてくれます。
そして 炎の手羽揚げは 8本完食するまで心のゆく形で美味しく味わっていきました。
実際に味わってみて
ということで「口八町鶴舞店」で「口八町」名物となる炎の手羽揚げを味わっていきましたが 久々に味わう形で 甘味さ・スパイシーさにサクッとジューシーで肉の旨味もしっかりした形での美味しさを味わうことができてホント良かったです。
皆さんも「口八町」へ訪れた際は 是非 名物となる炎の手羽揚げをオーダーして味わってみてはいかがでしょうか。
その後はお店から離れて自宅へと帰ることに致します。
では ここで失礼致します。
(撮影・調べ・文/PONTA 記事アップ日/2021年3月30日)
訪れたお店
[店名]口八町鶴舞店
[住所]名古屋市中区千代田3丁目8-10 万長ビル1階
[電話番号]052-322-5678
[営業時間]17:00~27:00(LO.26:30)
[定休日]無休