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屋久島に暮らす

卒業式&辞任式

2021.03.27 04:48

今年度の永田小学校卒業式が行われました。

第74回目だったそうです。

今年の永田小学校の卒業生は2名。

人数が少ない分、とっても濃い内容の式でした。

個人の名前や写真を大きな画面に写したり

在校生全員が1人ずつ言葉を贈ったり

…大きな学校では、できない内容です!!

1年生から式に参加できるし、小規模校ならでは!

ちゃんとお別れできるって良いなぁ

と、改めて痛感しました(*^o^*)

そして翌日の辞任式。

離任式とも言いますが、地域の差なのかな?

今年度は永田に3年間いらした2人の先生とお別れ。

前の熊本の学校は、辞任式に親が出ることはなく

終業式の日に子どもが「あの先生、転校だって」

と聞いてきて初めて知っていました。

事前にお知らせなんて、ない。

息子が言わなければ後日学校HPを見て、やっと知る…(笑)

お別れする先生からの挨拶は

息子に聞いたら「一言あいさつ…って感じ」

だったそうです。


ところが!!

永田小学校の辞任式は全く違いました。

卒業式の2日くらい前に、お知らせがあり

どの先生が今度どこの小学校に行くのか

更には新しい先生が、どこの小学校から来るのか

まで書いてありました。


先生に渡す色紙用の紙も準備してくださり

家庭ごとに一言コメントが書けました。


先生からのお別れの挨拶は

たくさん話してくださって、涙、涙の連続で…

でも先生ときちんとお別れできました。

先生達、挨拶の冒頭から号泣で…

ご自身で「辞任式でこんな風になるのは初めて」

と言われた先生や

1人ずつに名前を呼びかけながら話してくださったり

少人数だからこそ、思い入れも強くなるだろうし

それだけ濃い関係が築けるのだと思います。

最後は子ども達のアーチをくぐって退場です。

人数少ないからアーチ短いけど!!

先生、次の小学校でもお元気で(*^◯^*)

私自身も小学生の時に少人数校にいたことがあり

それこそ、転校する時に「学年1人の生徒」の私

の為に先生がお見送りに来てくださったのに

恥ずかしくて、ちゃんと「ありがとう」って

言えなかった記憶があります。

たまたまですが、鹿児島出身の先生でした。

今年度の卒業式も辞任式も

とっても心に残る良い式でした。

コロナ禍でなければ、もっと色々できたんだろうなぁ…