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篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

犬笛が老人性痴呆の原因

2021.03.25 20:57


飯沼孝行

28th July 1970(birth day)

最終学歴(卒業学校の事で、その後が中退でも最終学歴は卒業した学校の事)

国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(専門履修科目)


 老人性痴呆の原因が、超音波(犬笛で発生するような)で脳内に生成される炭素の結晶(極小の針状)だという医学の新説が以前、新聞で掲載されていました。

 もし警察犬調教の目的でもなく、意味なく、洗脳のように犬笛を使っている存在がいたら気を付けなければならないのは、その犬笛で発生する超音波が、痴呆の原因になってしまうという事が医学的に証明されたという事が発表されたのと同じ。



 絹のシルクは導電性で、電気を通しますので、静電気が発生しますが、その貴族の十二単にしても、雷が通電するように、その冬場の絹の着物で帯電する静電気の量は大きな電圧となり、静電気をひとえに馬鹿にはできない部分があります。

 シルクの下着が勝負下着とは言いますが、女性を包む下着がシルク製だった場合に、その静電気を帯電させた時の電気が肌に与える影響と癌の関係。紫外線はエネルギーが高く、波長が短いので、遺伝子を傷つける光の波動は紫外線であり、赤外線による細胞修復と癌細胞に対する治療が、現在最新研究とされています。実際に新聞でも掲載されたり、科学や医学雑誌でも取り上げられている事実ではあります。

 紫外線と赤外線、波長が短く(高エネルギー)、波長が長く(低エネルギー)の赤外線で、アインシュタイン博士が最初に1回目のノーベル賞(博士は2回受賞しています)を受賞した光電効果(光を金属に与えた時に、光が最後で止まり、金属の表面から電子を叩き出す現象)と、虹の波長の七色を全て合成すると、スペクトル分析で分離した7つの波長の合計数が当然1ヘルツになる事実で、そのノーベル物理学賞を受賞され、その2つの理論の統合の結果が、光を相対的(最初と最後の距離が確定した時の光の波動→光電効果も、金属板で光が遮られる→最後の座標が確定)に時空としての運動とエネルギーとその位置(最初と最後の距離の座標を固定化した時に、光の波動が一定のエネルギーを持って等速度運動をする事実が相対性(自分と相手=最初と最後→またそれが入れ換わる感覚が、神道での二人の同調。それを抑える3すくみの状態での三羽烏。相対的な同調で双極性の精神疾患(相手の影響を受けてしまった時に、相手が好きな人間への思いまで共有し、三角関係のもつれにもなってしまうスクランブル状態。同性での3すくみ。

 紫外線で癌化してしまうのに対して、その紫外線の対極である赤外線で治療しようとする実際の医学の最新研究が前述したように、新聞や医学雑誌でも掲載されています。

 蟹や海老等の甲殻類の殻に含まれている赤い色素のアスタキサンチンが、ポリープが悪性腫瘍化するのを防ぐ働きがある事は事実であり、赤外線を使った皮膚治療や癌治療が、細胞修復の為の理論として整合性を持つ事は、紫外線を最初とした時、その最後の波長の赤外線を合成すれば、七色の合成で、白い光(太陽光ー南天する太陽が直上から放射する光(夕焼けが赤いのは、西に沈む太陽の光が長い距離大気を通過する科学的な事実で、西の世界の阿弥陀如来への信仰(浄土宗と浄土真宗)で、西の世界への崇拝と、夕焼けの海(赤い色の染まるワインデング・シーとは、メロヴィングであり、ワインの海と言うフランス語の意味が、パレスチナの西海岸から、小舟で赤い西の海へと漕ぎだしたマグダラのマリアの一族が、メロヴィングとして南仏へたどり着いたとされるイエスの子孫=メロヴィング王朝説へと繋がります。

 魚座の時代のキリスト教は、地球の地軸の歳差周期で、牡牛座の時代がアダム当時の紀元前3760年(ヘブライ暦元年と実際にされており、その年にアダムが現れたと実際にヘブライの歴史ではされています)。

 牡牛座の時代に捧げる動物が牛であった時、アベルの牛の燔祭を否定したカイン(菜食主義)が、アベルを殺してしまった旧約聖書創世記の記述と、牛の肉のタンパク質が人間のタンパク質と酷似しており、同化と異化の関係での、必須アミノ酸と非必須アミノ酸で、同化と異化の混濁から、自然と牛と人間が同化する時、その牛の肉を食べれば、消化・吸収で、他のタンパク質まで(他の種類の動植物のアミノ酸=タンパク質ー食物アレルギーが無くなる事で、全てを食べる事ができる動物の王として人類がある時に、その全てを食べる事が出来る(食べてもよいと言う食料の戒律を定める宗教のカシュルート=食料規定へと繋がる宗教の誕生の流れで、食料規定や法律をその家で受け継ぎ、守る為に、罰則としての裁きをもうけないと、その戒律を代々順守出来ないなら、その裁きとしての法律(刑法までが、民事から刑事までの司法制度の確立の為の、証人と検察と弁護。裁判官。王権・神権・祭司権の3つの権力を持つ素晴らしい方が一人おられる事を理想とはするでしょうが、そのどれかの権力の暴走を阻止する為のジャンケンこそ、三権分立としてのジャン=ヨハン=ヨハネの法的考えとも想定できます。

 フランス革命での三権分立の思想。

 三羽烏とは三人のイエスの弟子(12人の内)、ペテロと大ヤコブとヨハネ。

 パウロはイエスの死後に悔い改めた方で、直接イエスに会った弟子ではありません。

 午後4時と6時と8時で、2時間毎の十二の干支(兄と弟=干支で、愛媛と乙姫とは、兄嫁と弟嫁の仲直りと、またユダヤのレビラート婚とは、兄が跡継ぎを作る事が出来ずに、嫁を残して亡くなった時に、その兄嫁を、結婚していない弟の嫁になると言うユダヤのレビラート婚(昭和初期までそういう風習が日本にもありましたが、兄イエスと弟トマスがいた時に、クリスマス=Xmasとは、X=10=トで、トマスのとしてのクリスマスと、夏至の日に生まれた洗礼のヨハネと、冬至のトマスで1年を二分するグノーシス(ギリシャ神話での双子座の季節が6月下旬(夏至)から7月下旬までで、その季節が被る蟹座で、癌の発音のキャンサーと蟹の発音。またドイツ語でのクレブス回路とは、蟹と癌をそのクレブス(ドイツ語の発音)で、英語とドイツ語で、蟹と癌の発音が同じ単語なのです。

 春分の日と過ぎ越しの祭りと秋分の日に生まれた考えると合点が行くナザレのイエスの誕生日が、春分の日の対極での秋分の日であったなら、聖ミカエルの日とされる9月29日が秋分の日であった年の春分の日に過ぎ越しの祭りがヘブライで行われた年代(紀元0年から紀元前8年までの間で、その過ぎ越しの祭りの日時(太陰暦ではその季節を特定する春分の日と秋分の日=昼夜が12時間で一緒)が、年代でずれてしまうので、その9月29日の半年前に過ぎ越しの祭りが行われた年代が、イエスが実際に誕生した年代と推定されます。

 チンパンジーの遺伝子が48本で、人類が46本。生殖遺伝子が2本(1対)で、46本の常染色体と2本の性染色体で、性染色体を外す事で万能細胞化させる事が出来るなら、ミトコンドリアの遺伝子が母親の家系図で、母親の母親、そのまた母親と女性を遡るミトコンドリア・イブが最初に影響を受けた存在がサタンとされるなら、母親を遡る家系図(ユダ族の場合、

 母親がユダヤ人でなればユダヤ人とは言わない教義なので、ユダヤ人はまともにサタンの影響を受けてしまうので、父の子とした存在が、サタンの誘惑を心の中で退けられる存在ならば、人類の命題である夫婦愛が完璧かどうかの命題で答えを出す存在の前で夫婦愛を誓い合うキリスト教で、アテナが、金星の処女神として美しくても処女であり、性に奔放なアフロデイーテではなく、貞節を守る美人を育てるキリスト教ならば、性的に奔放で色々な遺伝子をキメラ遺伝子(遺伝子が融合しているゲノム配列の場所)を作る美人の結果、子孫に融合遺伝子を植え付ける事が問題となるなら、様々な存在と同調しようとする馬鹿げた教義で、遺伝子をキメラ化する事が、様々な存在とのシンクロがもたらす悲しい結果で、遺伝子を融合させるより、色々な存在との同調を絶つ(電話の履歴も外す事や、転送で混濁させない事。グループ名で家族や友達、親戚とグループ毎で電話帳を纏める事で、精神疾患が治療出来れば、心の中の煩さでキレル事もないとは思います。

 芸名や偽名で登録しければ、混濁する事もないでしょう。

絡み合ったスクランブルの履歴回線を外す(ある意味特定の人間の番号電話帳で登録していれば、履歴は外せるのです) 

 1年の365日で180日目(イワレ)カムヤマトイワレビコと、6月29日がその1月1日からの180日目で、その6月29日が聖ペテロと聖パウロの日なのですが、閏年で2月29日があると、前倒しで6月28日が180日目になってしまい、6月29日が181日目(イワイ)となってしまいます。

 春分の日(12時間の昼と夜)で、酸素呼吸と光合成(二酸化炭素を吸収す植物)で、その酸素と二酸化炭素の放出と吸収の割合が昼夜で一緒となる時節に、ミトコンドリア(植物性細胞小器官)で、細胞内に取り込まれる前に光合成をしていた時、細胞内で窒素のベータプラス崩壊でガンマフォトン(ガンマ線=放射線)でその光を感じたミトコンドリアが自分の肉体で出す老廃物の二酸化炭素を吸収し、癌細胞化してしまうなら、癌があるかどうかの検査が、炭素14を投与した時にシンチグラフィーという癌検査であり、その癌の部位に炭素14が集まってくる性質を利用した癌検査と、その炭素14を窒素に戻す(窒素14と炭素14は、プロトン数が7、ニュートロン数が7で、陽子と中性子数の合計が質量数14で、その質量数の同位体としての炭素14であり、ニュートリノで中性子を電離化させる為の弱い力が、過ぎ越しの祭りの時に日中岩穴に閉じ籠り、光とニュートリノを分離する岩穴(洞窟の上で光が遮断され、内部にはニュートリノだけが通過する時)、癌細胞化させる放射線(ガンマ線、半減期=放射線量が半分になる時間が5730年=約6000年間)の炭素14の余分な中性子(陽子数が6で、中性子数が8。6+8=14で、炭素として元素数=陽子数が6=炭素だけど、窒素の質量数14(7+7)で、炭素14=窒素14で質量数(重力の影響を受けるという事ならば、放射線を出す元素が質量数の同位体として電磁気力の影響を受けない=重力のみの影響を受けるとも推論できます。

 癌の部位に集中する炭素14の余分な中性子をニュートリノで電離化し、癌そのものを突然変異させ続けているガンマ線を消す為に、炭素14とニュートリノで中性子の電離化=癌治療の為の過ぎ越しの祭りの3日間の暗闇が、癌治療行為という奇跡の医療の実践だったとしたら、その当時では奇跡としか言いようがない宗教行為が医療の実際の理論に適合していたと未来で理解できた時点で、奇跡は有ったという確定=決してイエスの秘密の暴露ではなく、その当時の医学で非常識だった医療行為が、常識で語れる理論だった事で、やはり過去の奇跡は有ったという事と、その人の言葉と人柄を信じ、そのメデイカル・アクションを実践した方が救われたという事にも繋がると思います。

 電磁気力を格子状の網目で、ナノチューブを網目状に編み込む配線が産み出すプラズマに電磁波を流す事で、素材(衣服)の表面状のプラズマ化が、宇宙服として有害な放射線を遮断出来るなら、火星や月で観測された光る天使の存在というのも、ある意味軍事的な、宇宙空間や他惑星での船外活動をする宇宙飛行士の防護宇宙服の実験だとも言えるのではないかと思います。

 その服を来ていた時にある意味肌の細胞の万能化が、肌を若返らせる効果を生むならば、最近の研究で、プラズマ格子状態を自然的な時間の経過で、1ヘルツの電磁波が自然発生する事実が証明された事と、サイコチップとしてのニューガンダムの装甲で、プラズマを産み出す正と負の粒子が交互に並ぶプラズマ格子状態の金属が1ヘルツの電磁はを常に纏う事が、敵にロックオンされた時(レーダー波による敵捕捉)に、ロックオンされた方(敵に見つけられた方ーある意味シャアが先に見つけ、見つけられたアムロの方がシャアの出方が未然に察知出来るのは、電磁波としての相対性理論の周波数の対数(ログ2)、ガウスの法則でのシグマで、例えば1から100までの総数が、1+100=101、2+99=101、3+98=101、4+97=101。

 中間座標の50と51逆数で分子と分母の逆転、お互い分数と逆数を掛ける時に必ず1に約分出来る時、相対的な数字のペアを常に特定し合う性質を持つ相対性理論とその中間座標を必ず維持し続ける(特定のロックオン状態で、アルファとオメガがそれぞれ同じベクトル量増える時、相対的に逆の方向性へ同じベクトル量が増える事を虚数時間への方向で、その正と負の電荷を問わず、2乗した状態とはE=MCの2乗と、イマジナリーナンバーとしての虚数の2乗が、1ヘルツに対してのマイナスならば、関数グラフでの微分した係数と、3次元を微分する時の2乗とマイナス1次元を減らす事が、虚数の二乗を微分する時の係数との関連を計算出来る量子コンピューターの計算と、現代物理学で認めないタキオン粒子の性質が、エネルギーを失う事で運動速度が速くなる事として、相対性理論の中間座標を越えた(対数のログで、分数とその逆数で、通常の電磁波の高いエネルギーで速度が速い性質が逆転し、波長が伸びる(赤い波長への遷移)で、時空間が赤い波長で伸びる(時空間のみせかけの拡大で、宇宙が赤い波長へ遷移していく現象が、インフレーションモデルでの宇宙膨張への理論解釈を説明する現象ではなく、現代物理学が容認しないタキオン粒子の存在を、相対性理論上で容認する事の要請と、最初アインシュタイン博士(博士は、一度聞いた事を即座に記憶出来ない短期記憶障害を患っておられました)が提唱した定常宇宙論が正しかった事(現代物理学は膨張宇宙論で成り立っていますが、最初アインシュタイン博士が相対性理論の帰結として定常宇宙論を唱えた後で、ハッブルの観測で赤方偏位の解釈を宇宙膨張論の説明にした時に、生涯の不覚としたアインシュタイン博士の負けが実際逆転してしまったという事の証明が、タキオン粒子を現代物理学が認める事だと私は昔からグーグルアカウントで自分のクラウド保存をしている訳です。

 自分の装甲に1ヘルツの電磁波を纏うサイコチップ装甲が、常に1ヘルツを合成し、その電磁波の対数のペアをずらし、またそれによる残像効果が放射線でのベータプラス崩壊とまたマイナス崩壊で、後への残像と先への残像を作り出し、そのタキオン粒子の性質で、時間を遡源する=過去へ情報が転送出来る=未来で狙われている=ロックオン状態(その人間の電磁波特定=携帯端末の電磁波を常に把握し続ける事が、未然にその狙われた存在の過去へ伝達され、前もってその対策がニュータイプのようにされる。先に見つけられた方が、その後敵よりも早く対応が出来るという、何故先読みシャアが、アムロに負けたかの科学的な説明にもなるのではないでしょうか?

平成30年3月3日午後7時27分

飯沼孝行

昭和45年7月28日生まれーその7月28日は聖サムソン=怪力の持ち主で、髪の毛を剃られた事でその怪力を失い、盲目となったのは(神の目ー髪の毛は、硫黄分を含みますが、遺伝子にも硫黄分が含まれ、髪の毛で遺伝を受け継いでいたミトコンドリア・イブの家系図で力が倍増す34ATPが、まるで水ではなく重水(電子1個、陽子1個。中性子1個の重水素。通常の水素原子に中性子無いので、不安定な状態)を使ってエネルギーを産み出す=重水を使った核融合発電が産み出すエネルギーが莫大なものである事)

 ただ聖サムソンを裏切った女性がデリラ(ペリシテ人の女性)。サムソンが倒したペリシテ人側の女性。