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前進するための世代交代だ。

2021.03.26 21:30

『成幸の法則2021』3.27

Vol.1707

前進するための世代交代だ。

<スティーブ・マクラーレン>

本日も世代間のギャップについて一考してみます。

マーティンセリグマンの5つの幸福の中で、何がいちばんピンと来ますか?

1.達成

2.快楽

3.意味合い

4.良好な人間関係

5.没頭

それにより、世代が概ね分かるとのことです。

2の「快楽」に惹かれてしまう世代は、1990年頃のバブル期に、社会人として、バリバリ仕事をしていた世代。

今の65歳以上。特に団塊の世代と言われるジェネレーション。

この世代は、1の「達成」にもこだわります。

その幸福の価値観が、1993年の経済学で言う日本のバブル崩壊以降、どんどん3.4.5の方向へシフトしているそうです。

即ち現代の35歳あたりから下の世代(この後下の世代と呼ぶ)は、給料が安くても、その仕事の「意味合い」がしっかり納得出来ていれば前向きに取り組むことが出来る。そして、「没頭」できることかどうかが大切なのだそうです。

そして、良好な人間関係を強く求めるあまり、ともすると「自分軸」で生きられない人が増加しているのです。

経済力ではなく、思考の方向や大きさの格差が拡がっているのも、下の世代の特徴。

Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏は既に世界の指折りの大富豪ですが、生活も身なりも質素。

彼は「世界をよりオープンで、みんながつながりあえる場所にする」ということに「意味合い」を感じ、仕事でもプライベートでもそれに向かって「没頭」しているのです。

そんな彼は36歳です。

家や車、生活は質素なものでいいから、「意味合い」がリッチなことにお金を使いたいという、「意味合いリッチ族」が世界中に増加しているとの事。

夢がないのではなく、「意味合い」を作る、そしてそれを大きく育てることが夢なのです。

「志」と言ってもいかもしれません。

経済的な成功に一喜一憂しているだけでは、なかなか「志」に目覚めることはありません。

世代を超えて、「意味合い=志」に生きる時代です。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お