ドラゴン桜から学ぶ教育

こんにちは(^^)

勉強は、そこそこ平均点以上はとるよって感じの学生でした三原です。

今回は、この前読んだ

ドラゴン桜(東大目指す漫画)

から大事なことを学びました。

こちらです。

常に、「なんで？」とおもうことが大事。

ここで興味を持った子供に対して「なんでも」とか「いいから」とか言ってると興味がそこで終わってしまう

つまり、読解力がなくなるとのことです。

全てが親の責任とは思いませんが大事なことだと思います。

特に国語に表れるそうです。

勉強に限らず、仕事においても

何事にも興味を持ってる人

は、仕事ができるし、人を指導するのに向いていると感じます。

僕もよく、「なんでやと思う？」「なんでこうなると思う？」と良く聞いてもらいました。

美容の技術も同じです。

なんとなくカットしてる人も、もちろんいます。

その人たちを否定するわけではありません。

なんとなく技術してて、センスに溢れてる人以外はみんな仕事が遅いです。

ゴールまでの道筋を頭で展開できていないから当然ですよね

なんにしても「なんで？」と思うことは改めて感じた1ページでした。

僕も娘に聞かれたことは真摯に向き合い答えていきたいと思います。